1、それは。 ページ2
それは、とてもとても、暑い日のことでした。
私が寝てるときに、がさがさという音を聞いて、目を開くと
貴「わわわわわたあぉはけつここ」←
?「お前(汗」
貴「げほっげほっ。。」
?「おいおいほんと大丈夫かよ。」
貴「うん!!元気」
?「///そうかよ。」
貴「・・・?・・・・・・・・:(;゙゚'ω゚'):・・・・・・・ (´∀`*)」
ザ「おい、」
貴「なんでしょうか。ザックさん」
ザ「は?」
貴「落ち着いて。」
ザ「は、はぁ、」
貴「説明します!!
えーっと、
ザックは、簡単に言うと、私たちが知っている人物なの!」
ザ「あ?それってみんなってことか?」
貴「みんなってことはないけど、知っている人はそこら辺にいると思うよ。」
ザ「変態だなみんな。」
貴「そうだね。」
ザ「お前も含めてだよ。」
貴「あべしっ。」
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森の熊 - 更新待ってました!!更新頑張ってください!! (2016年8月24日 10時) (レス) id: fd7e5d2730 (このIDを非表示/違反報告)
紅葉 - 続き書いてください!!楽しみです!! (2016年8月21日 21時) (レス) id: 036c232a88 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:暇なチョコ(οωο)/ x他1人 | 作成日時:2016年5月1日 2時