検索窓
今日:12 hit、昨日:24 hit、合計:61,728 hit

ページ43

錦戸side

亮「こっちや!!!はやく!!!」

事務所からはそう遠くはないから
みんなで走って現場へむかっている。

発端は俺と丸と猫探し依頼をこなし、
探した猫を持ち主に返した際にそれに気づいた。

丸「ただ単に冒険したかったんじゃないかなぁー!
おばあさん依頼ありがとうね!またなんかあったら気軽にね!」

『丸ちゃんありがとうね〜』

丸「いえ〜!仕事ですからー!!」

俺は黙って2人を見ていた。
内心はよ終わらんかなーと思いつつ、、、。

【速報がありました!テロです!みなさんきをつけてください!近い人はできるかぎり避難してください!】

『まぁ、、、世の中物騒だわねぇー。こっからそう遠くはないとこだよぉ。』

丸と俺は見つめあった。

丸「じゃあおばあさん帰るねー!」

そんな感じで今にあたるが、だんだん
焦げ臭い匂いが鼻についてきた。

丸「亮ちゃん、ほんまえらかったらこやんでもええからな?」
亮「ありがとう。でも今日は多分大丈夫やと思うで。俺の故郷ではないから!」

広い通りに出た。

横「、、、こりゃあかんわ」
渋「なんもあらへんやん」

パッと見渡すと、故郷とにたような景色になっていた。
ここ前までこんなんやなかったやん、、、。
物騒やったけど、店とかあったのに。

渋「とりあえず、なんかきっかけみたいなやつを探そうや。」
忠「うん!そうしよ!」

灰が舞う地に俺たちは足を踏み込んだ。

・→←・



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (44 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
99人がお気に入り
設定タグ:関ジャニ∞ , , 能力   
作品ジャンル:ミステリー
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

∞あふれ∞(プロフ) - 真紅さんありがとうございます!!レスが出来なかったのでこう返さしていただきます!読んでくださってありがとうございます!こんな文章グダグダの小説ですが更新頑張っていきますのでよろしくお願い致します! (2014年8月8日 10時) (レス) id: 4026bec067 (このIDを非表示/違反報告)
真紅 - はじめまして 小説いつも楽しく読んでいます!更新頑張ってください\(^∀^)/ (2014年8月8日 10時) (レス) id: 2e7b59c1b3 (このIDを非表示/違反報告)
∞あふれ∞(プロフ) - naoさん» コメントありがとうございます!すごく嬉しいです!頑張って更新していくのでよろしくお願いします!! (2014年7月16日 6時) (レス) id: 4026bec067 (このIDを非表示/違反報告)
nao(プロフ) - 初めまして。小説読ませていただきました。続きがむっちゃ気になります。ゆっくりでもいいので是非続きが読みたいです。 (2014年7月16日 5時) (レス) id: f769930cbc (このIDを非表示/違反報告)
∞あふれ∞(プロフ) - ゆずりんごだよ~さん» 全然ええよ!!作るん楽しいし!!リクエストありがとう! (2014年6月18日 23時) (レス) id: 4026bec067 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:アフレ・ナポリターナ | 作成日時:2014年6月18日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。