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丸山side
ギィーーー
横「あ、マル、すばるおかえり」
丸「ただいま!」
渋「、、、。」
渋やんが黙っとるんもわかる。
悔しいんやろなー、、、
あそこまで辿りつけたのに、
なんもできやんまま帰ってきてしもたんやもん。
横「で、どうやったん?」
丸「なんもできへんだよ、、、。」
渋「おう、、、丸のいう通りや。」
横「そうか、、、。」
ほんま自分がなんもできへんのが
すっごい悔しい。
大切な仲間を助けれへんとか、、、
横「でも、一歩踏み出せたやんか」
渋「そやけど、、、」
横「俺は一歩一歩踏みだせたらええと思ってる。あのヒナや無事やし。ヤスも頭えーから大丈夫や。」
丸「裕ちん、、、っ。」
忠「はい、お茶。おつかれさん!」
なんて仲間に俺は恵まれたんやろ。
こんな仲間に出会わせてくれたんは
信ちゃんのおかげやねん。
感謝しかない信ちゃんを僕は
なんとしても助けるんや、、、。
絶対に。
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∞あふれ∞(プロフ) - 真紅さんありがとうございます!!レスが出来なかったのでこう返さしていただきます!読んでくださってありがとうございます!こんな文章グダグダの小説ですが更新頑張っていきますのでよろしくお願い致します! (2014年8月8日 10時) (レス) id: 4026bec067 (このIDを非表示/違反報告)
真紅 - はじめまして 小説いつも楽しく読んでいます!更新頑張ってください\(^∀^)/ (2014年8月8日 10時) (レス) id: 2e7b59c1b3 (このIDを非表示/違反報告)
∞あふれ∞(プロフ) - naoさん» コメントありがとうございます!すごく嬉しいです!頑張って更新していくのでよろしくお願いします!! (2014年7月16日 6時) (レス) id: 4026bec067 (このIDを非表示/違反報告)
nao(プロフ) - 初めまして。小説読ませていただきました。続きがむっちゃ気になります。ゆっくりでもいいので是非続きが読みたいです。 (2014年7月16日 5時) (レス) id: f769930cbc (このIDを非表示/違反報告)
∞あふれ∞(プロフ) - ゆずりんごだよ~さん» 全然ええよ!!作るん楽しいし!!リクエストありがとう! (2014年6月18日 23時) (レス) id: 4026bec067 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アフレ・ナポリターナ | 作成日時:2014年6月18日 19時