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丸山side
はぁ、、、
こういうため息が今はすごく
聞こえてくる。
シーンっと誰もいないような
静まり返る空間。
これをどうにかしやなって思うけど
行動にできへん自分が悲しい。
やっぱり一人でもかけるとダメやな。
、
、
、
亮「んっ、、、あれっ?」
安「亮!!起きた〜〜やっと!」
亮ちゃん!!!
安「亮、、、なにがあってん。」
亮「、、、。」
安「、、、。」
いかにもなんかありそうな
亮ちゃん。
やはりあの街なんかあるんですね。
亮「、、、あんな、あの街は俺にとって故郷で
村上くんと出会った場所でもあんねん、、、。」
衝撃的な事実。
ということは、、、亮ちゃんは
あの街で生きてたってこと?
亮「村上くん、、、危ないと思う。」
安「、、、。」
みんなが考えだした。
忠「まず誰がやったんや?」
安「僕が思うには、、、何年か前にあの街をおそったテロ組織やと思うんよ。」
忠「テロ組織?」
安「あ、大倉は知らんやろな。」
亮「テロ組織、、、。後から知ったけど未成年者を捕まえては他国で売ったりしてる奴らやねん。」
忠「最悪な人らやん、、、」
渋「、、、かもしれんな。テロ組織。」
みんな本気ですよ。
かっこいいです。
丸「とりあえずテロ組織を追跡することが大事ですよね。」
渋「やな。」
安「うん。」
あとは、、、横山くんが
おきればええってことなんですけど、、、
大丈夫、な、、、、。
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∞あふれ∞(プロフ) - 真紅さんありがとうございます!!レスが出来なかったのでこう返さしていただきます!読んでくださってありがとうございます!こんな文章グダグダの小説ですが更新頑張っていきますのでよろしくお願い致します! (2014年8月8日 10時) (レス) id: 4026bec067 (このIDを非表示/違反報告)
真紅 - はじめまして 小説いつも楽しく読んでいます!更新頑張ってください\(^∀^)/ (2014年8月8日 10時) (レス) id: 2e7b59c1b3 (このIDを非表示/違反報告)
∞あふれ∞(プロフ) - naoさん» コメントありがとうございます!すごく嬉しいです!頑張って更新していくのでよろしくお願いします!! (2014年7月16日 6時) (レス) id: 4026bec067 (このIDを非表示/違反報告)
nao(プロフ) - 初めまして。小説読ませていただきました。続きがむっちゃ気になります。ゆっくりでもいいので是非続きが読みたいです。 (2014年7月16日 5時) (レス) id: f769930cbc (このIDを非表示/違反報告)
∞あふれ∞(プロフ) - ゆずりんごだよ~さん» 全然ええよ!!作るん楽しいし!!リクエストありがとう! (2014年6月18日 23時) (レス) id: 4026bec067 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アフレ・ナポリターナ | 作成日時:2014年6月18日 19時