第二十七話 ページ4
貴方side
坂本辰馬という男が来てしばらく経った
私はこいつが嫌いだ。何故なら
坂本「A〜今日も無視するがか〜あははは〜」
何時も着いて来るからだ
めんどくさいため無視している。あ、銀時だ助けてもらおう
貴方『銀時〜助けて。』(タタタタタッ)
銀時「A？・・・またか・・・坂本ォォォォ！！」
よし。これで1人になれる
銀時に後は任せてぶらぶら歩くすると
高杉「A」
貴方『クルッ)晋助。』
晋助が居た。晋助をじっと見つめてると腕を広げたこれはおいでという合図だなので
貴方『タタタタタッピョン)』
高杉「おっと危ねェ(ワシャワシャ」
飛びついてみた。晋助とは銀時と小太郎よりも仲がいい。唯一甘えれる人だ。なんかお兄ちゃんみたいで落ち着く
貴方『ん〜(グリグリ』
高杉「今日は随分甘えてくるじゃねェか」
貴方『疲れた。』
高杉「坂本かァ？お前も大変だなァ。今日は遅いし寝るか？」
貴方『月見て寝る。』
高杉「そうか」
そいう言って私を離して自分の部屋に行ってた
貴方『2人も見る？』
語りかけるとうんと言わんばかりに刀が揺れた
私は屋根の上に上がって寝転んで月を見た
貴方『アヤト...シャオ.....私皆守れるかな。松陽先生助けれるかな』
シュンッ
アヤト「当たり前だろ？俺達がついてる」
シャオ「そうですよ(ニコッA様は強いんですから大丈夫です^^」
2人はそう言ってくれてるけど、私は嫌な予感がしていた。例えるなら、私のせいでお父様とお母様、(人3)お兄ちゃんが傷ついたあの日のように
貴方『明日は戦わないといけないからもう寝る？でも..全然血あげれてないから飲んで寝る？』
アヤト「それはAも一緒だろ？」
貴方『そうだけど.....私好きじゃないから..いいの』
シャオ「好きじゃなくても飲まないといけないんですよ？お父様よりなんですから常に血を欲してるはずです。」
貴方『う.....でもお父様みたいにいっぱい要らないし....飲んでいいよ』
アヤト「ハァ....嘘ついてんじゃねぇよ。そこまで言うなら貰ってやる指だせ指」
貴方『包帯巻いてるけどいいの？』
アヤト「いいからさっさと出せよ！『ん。』包帯なんか取ればいい事だろ？(シュルシュル」
アヤト「じゃ、貰うぜ？(カプッ」
ん〜....血が抜けてくー。。。
アヤト「んっ。プハァもういいぜ」
貴方『もう....いいの......？』
アヤト「あぁ。だからもう寝るぞ。」
貴方『うん。』
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美闇 - 面白い！！期待です！！頑張ってください！ (2019年8月2日 21時) (
レス) id: c5a727c769 (このIDを非表示/違反報告)
瀬羅(プロフ) - 風華さん» コメントありがとうございます！更新頑張りますっ！！ (2017年12月27日 0時) (レス) id: bb16f82550 (このIDを非表示/違反報告)
風華 - とてもおもしろかったし何で真選組から連れ出して欲しかったのかが気になります！更新頑張ってくださいね！ (2017年12月25日 16時) (レス) id: 3c5562f198 (このIDを非表示/違反報告)
瀬羅(プロフ) - 心魄さん» 本当ですか！？ありがとうございます！！グダグダすると思いますが、頑張っていきます(*´-`) (2017年6月10日 20時) (レス) id: 16d65cbb8e (このIDを非表示/違反報告)
心魄 - 面白すぎですよね!これからも楽しみにしています(*^^*) (2017年6月10日 19時) (レス) id: 2a62238b36 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：瀬羅 | 作成日時：2016年8月3日 0時
