暴力組、お風呂とかどうなるんだ…? ページ9
やってみないと分からない、大科学実験ッ!((殴飛
お風呂、って書いてますけど、そんなにアレな分は入ってませんよ。
服を着てない、といえど、大人の玩具はネタにはしないので。←
〜
sh side
...嘘ぉ。
また俺?
(理由、メンバー人気投票一位。受けcp一位。です。)
不運だなぁ…。
この間Nakamuに対して変な欲が出て、しかもこの自分で止めることが出来なかった。
何日間かメンバーたちで研究するうちにわかったことは
猫化した人間に対する愛情欲、…その他の…_欲までもが急激にあがって
自分でも押さえが効かないらしい。
これってさぁ…
ヤバいんじゃないか?w普通に…。
今はぶるーくと家に二人きり。
良い時間帯になってきたし…そろそろピークだろう。(いい時間帯=夜やな)
そして…何より恐れていたことが…。
Br「…?シャークんお風呂入る〜?」
sh「そりゃあ、洗いたいよ、普通に」←うん。
Br「じゃー、一緒に入ろ?」
_人人人人人人人人人_
> 終了のお知らせ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
〜
しばらくたって…。
sh「恥ずかしいよ/////」
Br「え、普通に可愛い///!っていうか、ナニコレ、尻尾マジで生えてる感」
sh「っいいから、早く済ませようよ…;;;」
シャークんは先ほど察した結果から逃れることが出来ず、ぶるーくとII風呂することになった。
(↑アイアイブロと読みまっす。テストに出ますよー。冗談ですが。)
友人とは言え、人にこのような姿を見せるのは恥ずかしい。
そのためか、シャークんの尻尾は慌ただしく、いかにも不規則に左右していた。
Br「すご、…触りたい」
sh「ちょっ、やめろよ;;ただですら感度があがって……!!?ひぁっ!!?」
その瞬間、脳みそと耳が機能していないぶるーくがシャークんの尾を掴む。
少し強く握ってしまい、流石のシャークんも押さえが効かずに声を上げてしまう。
sh「っぁ、は、離してぇぇ…ッ!;;////」
声が震えるほどかなり感じてしまったシャークんは尻尾に力を入れて警戒する。
耳もしっかりと立って、こちらを見る目はマイクラスキンのサイコパス反転目のようだった。
Br「あはは、ごめんごめん。」
ここで殺意や殺気を全く感じないぶるーくはある種鈍感だった。
sh「突然そういうのやめろって…;;」
〜まああれから、トリッキーなラインのセクハラをされたが…もちょっとで
それから脱獄できる。
(かっと)
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