br kn。←左の方が猫ってます ページ24
の前にちょっと謝罪です。更新が遅くなってしまって申し訳ありませんm(__)mこんな作者ですが、頑張って書きました。頑張って。←ここ重要。
色々とトラブルがあったための長期更新停止でしたが今もこれを読んでくださる方々に感謝です。
※今作は皆さんお待ちかねのイチャってるシーンがあとの方で出てくるので、そこから見たいと言う方はこの次のページからお読みくださいm(__)m
※いつもと使用している機器が違うので誤字、脱字注意報出しておきます。
〜
kn side
今日は天気が荒れていた。とはいえ、台風とか竜巻とかそこまではいかないよw？
ただ１日、雨が降ったり止んだり、急に風が強くなったり…と、あまり外出には向いていない状況だ。
まぁ、そんなことはどうでも良くて… 。
br「ね゛〜え、構ってよ！！」
そう、ぶるーくがまたなってしまったのだよ、猫になぁあ！！
猫化したぶるーくはずーっとそういって俺から離れない。せっかく外に出る理由も必要もなく、寝るが勝ちみたいな状況なのに…なのに…w
いつもならあっちが率先して眠りにいくのに…。
br「ねぇ〜…っ…何この人ぉー！もういいもん。僕より布団の方が好ましいか！！」
kn「(やべぇ怒ってる…)ごっごめんね; そういう訳じゃなくて…」
br「じゃあ何？きんさん今すぐ抱いてくれんの？？…やっぱそうなんだよ、僕なんてただの……」
ふと、そこで我に返る。私は決してぶるーくが嫌いなわけではないのだ。そう、彼より布団すこ。なんて事は断じてない。何故なら好きだから…///
猫化した彼を前に少し気が狂っていたのかもしれない。
正直に言えば自分はかなりサイコパスだ。友人からもよく言われたものだ。そう、冷やかした後に待つ相手のデレが見たい。そういう人間なのである。
ここはまだ我慢して… といきたいところだったのだが…。
br「もうっ！！きんときのこと嫌いになるもん。べ…っ別にどうとも思わないんでしょう？;;」
声を荒げて泣きだすぶるーく。流石の俺も心が傷んで、これ以上冷たい態度を取ることはできなかった。
kn「ぶるーく…」
俺は下を向いて、更に耳を下げてしまっているぶるーくを優しく抱きしめ、耳元でささやく。
kn「ごめんね…俺はぶるーくのこと捨てることなんて絶対ないからね…」
そして頭を撫でてやる。そうしているうちに彼の猫耳が段々と起立してきた。
〜
かっと
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豚(プロフ) - (作者です。一時的に名前変わってます。) (2021年8月27日 7時) (
レス) id: d402b61f68 (このIDを非表示/違反報告)
豚(プロフ) - 猫大好きさん» 分かりました！最近時間の空きが少ないので、結構お時間掛かるかと思いますが…。お待ちくださいm(__)m (2021年8月27日 7時) (レス) id: d402b61f68 (このIDを非表示/違反報告)
猫大好き - リクエスト失礼します!!knkrのknさんが猫でkrさんが人間の甘々なやつが見たいです!!いきなりすみません!お願いします! (2021年8月21日 20時) (レス) id: 932515d6d7 (このIDを非表示/違反報告)
ぼたん - ブルークがガチ猫とか天使すぎて叫んじゃいます。 (2020年12月9日 21時) (レス) id: b2dbfb4eb5 (このIDを非表示/違反報告)
飴好き(プロフ) - 既に好きです・・・お忙しい中リクエスト応えてくださりありがとうございます！続きも楽しみにしてます！ (2020年6月2日 23時) (レス) id: 6e02402620 (このIDを非表示/違反報告)
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