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はる様リク)sm kr ページ18

(あああ、これであってるかな…)

sm side

よっしゃ、きりやんが猫化した。




実はスマイルはとても機嫌がいい。
理由は上記の内容、というのが一番早いだろう。

初めて見たきりやんの猫化…。

スマイルはまだ一度も誰かの尻尾を触るような事はしておらず、誰もが
可愛い、感度最高…などと言う理由が知りたかった。

そして今日が大チャンス。




何といえどきりやんだからなおさら俺は嬉しい。


sm「なぁ、きりやん。こっち来て」


そしてすでにスマイルの作戦は始まっていた。

きりやんは何にも疑わないだろう。
何せよ、自分は攻めだけだと確信している。

こんな立場であろうが凶暴な人だっているのだと俺は教えに行くのだ。

…いや……本当は触りたいだけだが。←


そんなうちにきりやんは何も疑わずに用意した密室へと誘い出される。


kr「なんだよスマイル〜…」



バタン


kr「!?」


ようこそ俺の密室へww


タイミングを見計らって、きりやんが部屋に入った瞬間ドアを閉めた。
鍵をしっかりとかけて鍵をしまい…もうこれで逃げられんだろう。

kr「え、ちょっ、スマイル?」


はい、なんでしょうかww



きりやんは急に暗くなった視界でも暗視を利かせてスマイルの位置を
探し当てて警戒してくる。
面倒な機能だ…←


sm「きりやん。」

kr「ん、…ん?」





sm「俺も触っていいよな、尻尾」



kr「へ…?。ッ!!!?///;んっ」


早ながら、きりやんはまだわかりきってない。
な、の、で。

実践していこうと思います。

スマイルは早速きりやんを独自の方法でホールドし、尻尾を握ってやる。


kr「ッぅ、あ///…っ、す、マイル…ッ?///」

sm「なに」

kr「ん、ぅぁ!は///離して///」sm「無理」


即答したスマイルに(ええー)というような表情を一瞬浮かべたが
その後もすぐにくるカイカンによってなんとも言えなくなった。


尻尾を軽く握りながら上下にさすり、ずっと気になっていた尻尾の先端あたりをくすぐってみる。


すると先ほどより美味しい反応が返ってくる。
しかし自己的に俺はコッチじゃない。

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(プロフ) - (作者です。一時的に名前変わってます。) (2021年8月27日 7時) (レス) id: d402b61f68 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 猫大好きさん» 分かりました!最近時間の空きが少ないので、結構お時間掛かるかと思いますが…。お待ちくださいm(__)m (2021年8月27日 7時) (レス) id: d402b61f68 (このIDを非表示/違反報告)
猫大好き - リクエスト失礼します!!knkrのknさんが猫でkrさんが人間の甘々なやつが見たいです!!いきなりすみません!お願いします! (2021年8月21日 20時) (レス) id: 932515d6d7 (このIDを非表示/違反報告)
ぼたん - ブルークがガチ猫とか天使すぎて叫んじゃいます。 (2020年12月9日 21時) (レス) id: b2dbfb4eb5 (このIDを非表示/違反報告)
飴好き(プロフ) - 既に好きです・・・お忙しい中リクエスト応えてくださりありがとうございます!続きも楽しみにしてます! (2020年6月2日 23時) (レス) id: 6e02402620 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:白菜と豚肉 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2020年4月28日 16時

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