【шτ】彼等は猫科だそうです。

受け組襲われる事件やってみた ページ14

題名センス全部迷子です。
それらしい書き方？知らねぇ(((((

題名通り、受け組がこれらの事情を知らない他人(襲う人ｗ)とあってしまい、
それからどのような事をされるのか…自分なりの脳で考えて書きます。
受けは、作者の場合…→na sh smが多いです。事情あってね。こっちを好む人が多かったので…。(アンケート)
その他でもなんでも、リクエスト頂ければ素直に書きますんで(｀・ω・´)

それとお気に入り登録７０人ありがとうございます。

〜
受け組side(特には付けません)

…曇ってるなぁ、空が。


今は三人ボーっとして、なんの取っ掛かりもなく日常的な空を見ていた。
でも流石に飽きちゃうよなぁ。
実にこの三人は留守番中。

約束は、


<外に出ちゃいけない>



なぁに、簡単な話だったのに…。


sh「つまんねぇ」

na「なんで外出ちゃいけないんだろう…」

sm「俺らだって別にいいよな？」

sh「ホントそれなｗ。あ、そうだ。外出ちゃわね？」

na「いいねｗ！そこら辺の店とかなら行ってもいいだろ」


自分だってできるやつだと、自分だってそれほど弱くはないと、
日に日に感じていたそれらを投げ捨てるように、いかにも簡単にでた決断だった。

今で思うのは、せめて家でマイクラでもやってればよかった。
こんなことになるなら動画編集だって全然いいように思える。
もう一度時を戻してもらえるならさ、…そしたら俺は家から出ないから。



そんなこと思っても無駄なのは重々承知、目の前には身も知れぬ男性が3人ほど。
割合的には1対1。だが無理がある。


気づいたときには三人は男たちに捕まっていて、面白半分な部分もありのニヤケ顔で
Nakamuたちを攻めていった。
やはり気を引くのは尻尾と耳。こんな生物見たこと無いのは誰だってわかるが、
他界の生き物であってこそ男たちには輝かしく見えたのか、いつもの攻め方よりは
少し激しい…。

Nakamuは壁側に追い詰められ、シャークんとスマイルは既に床に倒されてしまった。
最悪な事にシャークんは馬乗りにされてしまい、全く抵抗が効かない。


mb1「こいつら可愛いな♡、尻尾生えてんぞ？」

mb2「ああ、さわるか？」

na「ちょっ、やめ…ｯ！ぁあっ/////！」

mb3「…！！ふ〜ん、反応良いじゃん」


男の一人がNakamuの尾に触れて反応を確認すると、これはいい！、と言って全員に対して
尾を触るようにしてきた。

(一旦キリマンジャロ)

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