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__________
「あ」
龍友「よっ」
玲於「ちわー」
隼「ちわー」
そうだ、龍友くん来るって言ってたんだ。
すっかり忘れてた。
店長「お、来てくれたのか。」
こっち空いてるよ、とソファのほうに案内され
3人が席につく
私も一旦ユキさんにすみません、って言って
3人が座ったテーブルの用意をする。
龍友「入ってきた時のAちゃんの反応、僕が来るって言うてたの忘れてた顔やろ？」
「え、ちがうよ」
なんで分かっちゃうの？
なんでも私の心を読まないでほしい。
恥ずかしいから。
隼「龍友くんが誘ってくるから珍しくて来ちゃった」
玲於「それに便乗して来ちゃった」
「なんですかそれ。笑」
お兄さんについてきた弟、
みたいな感じでいる2人がすごい可愛い、なんて思ってしまった。
龍友「てか、LINEの時だけ敬語やし」
「うそ、無意識だ。」
龍友「ええけど。何か可愛いし。」
そういうこと、さらっと言わないでよ…。
「…ゆっくりしてってください」
とりあえず3人は店長に任せて、
私はユキさんのもとに帰る
ユキ「なんかいかついお兄さん達だね。でもすんごいお洒落だし。」
「ほんと、お洒落ですよね」
チラチラとユキさんが気にし始める
確かになんか目立つよね、あの人たち。
でもあんまり見ないで欲しいなぁ。龍友くんだけは。
その後はユキさんも特に気に止めず、話に夢中になってお酒もどんどん進んでた
私はちらちら見てたけど。
ユキ「Aちゃん、もう一杯お願い」
「はーい」
ユキさんにカクテルを作って、テーブルに出した時
龍友「Aちゃん、僕にも何か作って？」
「わ、龍友くん。呼んでくれればテーブルまで行くのに」
龍友「いいよ。お姉さんと話してたし」
「そう…何飲む？」
龍友「んー、あ。これがいい」
とユキさんの目の前のカクテルを指さす
「分かった」
パッと見は可愛いカクテルだけど、
中身は可愛くないカクテル。女性はあんまり飲まないんだけど、ユキさんはこういうのが大好きだった。
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まるげりーた(プロフ) - すぬーさん» ありがとうございます！！頑張ります(*^^*) (2018年6月18日 13時) (
レス) id: 7dbdbb8604 (このIDを非表示/違反報告)
まるげりーた(プロフ) - さやさん» え、そうなんですね…(´･_･`)そういうの疎くて…でも、小説なのでストーリーに加えたかったりするんです（；＿；）これからもよろしくお願いします！！ (2018年6月18日 13時) (レス) id: 7dbdbb8604 (このIDを非表示/違反報告)
まるげりーた(プロフ) - シーザーさん» わーー嬉しいです！ありがとうございます！！これからもよろしくお願いします(＞＜) (2018年6月18日 13時) (レス) id: 7dbdbb8604 (このIDを非表示/違反報告)
すぬー(プロフ) - 更新楽しみにしています！ (2018年6月18日 0時) (レス) id: 266e933d15 (このIDを非表示/違反報告)
さや(プロフ) - ここ最近ニュースで取り上げられてるテーマだけど小説ならアリかな(^^;)これからの展開が楽しみです(^ ^) (2018年6月15日 15時) (レス) id: 9e18d492f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まるげりーた | 作成日時：2018年6月7日 3時
