ユンギの妹は一般人ですが大人気です。第1弾

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私が悪いのに、泣いたらダメなのに、この空気に耐えられなくてポロッと涙を零してしまった。

TH｢A？！どうしたの！ 泣かない泣かない、大丈夫だから｣
JM｢えぇ、Aどうしたの！僕らが静かだから怒ってるかと思ったの？｣
JK｢あーヒョン達ずるいですよ！僕もA慰めたいのに！｣

｢ユンギオッパに会いたくない

でも、アッパの생일祝いたかったのに私のせいで祝えない｣

TH｢今日はなんで大邱のデパートまで一人で行ったの？｣
｢アッパの誕プレ買うの忘れてて、誰か誘うと思ったけどみんなMVの撮影でいなかったから｣
JM｢そりゃ一人で行くしか選択なかったよね｣
JK｢こんな遅くなったのは？｣
｢多分悩みすぎて時間忘れてたんだと思う｣
TH｢通知に気づかなかったのは？｣
｢ピコンピコンって音に邪魔されたくなかったら消してた｣

YG｢全部ナムジュンのためか｣
｢うん･･････ﾕ､ﾕﾝｷﾞｵｯﾊﾟ､､ｲ､ｲﾂﾉﾏﾆ｣
YG｢宿舎に着いてるのに誰も降りてこねーから迎えに来た｣
｢ユンギオッパ미안해｣
YG｢ナムジュンの생일その顔で行くつもりか？
そんなに怒ってねーし、
ナムジュンとジニヒョンは、このこと知らねぇ｣
｢え？｣
YG｢だから、ナムジュンとジニヒョンにはお前は高校の友達と遊んでるってゆってるから｣
｢ユンギオッパ！
감사！
사랑！｣
YG｢･･･ｯ｣

TH｢ユンギヒョン照れました？｣
YG｢照れてねー｣
JK｢耳真っ赤ですけど？｣
JM｢風邪ですか？ㅋㅋㅋ｣
YG｢うぜぇ｣

マンネラインにおちょくられるユンギオッパ

それを横目で見ながら、とりあえずホソクオッパに抱きつく！

｢帰るの遅くなってごめんなさい。｣
HS｢だいたい事情は分かってたから大丈夫！
でも心配はみんなするから絶対出かける時は何処に行くか言ってね！｣
｢A理解した！｣

そのままアッパとオンマが居るリビングへ！

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