【レープハフト寮長】ジル・フローレス ページ1
【名前】
ジル・フローレス
【性別】
女性
【年齢】
17歳
【学年】
六年生
【カレッジ】
レープハフト/寮長
【部活動】
無所属
【身長】
172cm
【容姿】
薄ピンク色の髪を二つに結っている。毛量が多く癖毛で一本一本の毛にウェーブがかかっている。触り心地は柔らかくモフモフしている。前髪は左右非対称。左斜めに切り揃えてある。吊り目の四白眼で赤色の虹彩。睫毛が長く、下まつげ共に印象的である。一般より鋭く見える八重歯で肉食動物を連想させる。肌は健康的に白く、細過ぎず太過ぎずと言った体格をしており女性の膨らみは主張が激しい。
制服はサスペンダータイプを着用。トップに立つ存在としてはやや着崩しが多いように見受けられる。シャツのボタンが全てとまっておらず、リボンも緩い。首元には黒のチョーカー。スカートの長さは大腿の中間まで。裸足に黒のローファーを履いていたり、厚底のパンプスを履いていたり様々。
【魔法】
重力魔法
"一度"触れた対象の重力を自由自在に操る事が出来る魔法。また自分に対しても使用可能で壁を歩いたり天井にぶら下がったりなどが可能。
幼い時に習得した魔法としてブラックホールを出現させることができる。この穴に吸い込まれた者は"死"を経験する。完全に相手を消す事も出来るがとてつもない魔力を消耗する。最悪の場合は魔法の代償として四肢が持っていかれる場合がある。
【性格】
テンションの起伏が激しい気分屋。先程笑ってたかと思えば怒り狂い、泣いてたかと言えば笑うと言った極端な事が多い。基本スタイルはハイテンションで誰構わず話し掛ける事の出来るコミュ力を持っている。しかし一度逆鱗に触れると真顔に一変する。関わらない方が吉ではあるが、仕方のない時は定期的に褒めを混ぜると上機嫌で(波音立たずに終わる)が限度を過ぎると舐めてるのかと怒る。彼女のキレポイントは幅が広いためとても扱いづらい。所謂短気という分類なのである。また、気に入らない事は問答無用、暴力で解決に走るタイプである。
他人の不幸は蜜の味とは言った物で苦しむ姿を鑑賞したり、想像したりとかなり趣味が悪い。自分を神によって選ばれた存在だから何をしても許されると思っており、校則やルールを破る事は十八番。
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:田中 | 作成日時:2020年8月1日 7時