姫の誕生日 ページ31
.
SEside
「「「Happy Birthday！！！！！！」」」
そう！今日は我らがティナヌナの誕生日！
ヌナにバレないようにパーティーの準備して
たった今サプライズ成功しました！！いぇへ！！
「みんなありがとーーーーうㅠㅠ」
サプライズは大成功！！！
ここに来るまで本当に大変だった･･･
━━━━━━━━━━━━━━━━
誕生日一週間前
SH「そろそろAの誕生日だけど今年は
どうしようか？Aか帰ってくるまで話そう！」
BK「去年は宿舎でお祝いしたんだっけ？？」
CY「そうそう！一昨年はちょうどマカオにいたから
ホテルでパーティーしたよね？」
SE「その前は･･･移動で飛行機の中でしたねㅋㅋ」
KA「今年はなんかスケジュールある？」
XM「今年はオフらしいぞ〜」
DO「オフだとサプライズは難しそうだね･･･」
BK「マネヒョンに頼んでヌナだけ嘘の仕事入れて
もらってその間に準備する？？」
CH「ん〜。ヌナなにが喜ぶやろうなあ〜」
SH「まだ1週間あるし2日後までにそれぞれ考えて
また話し合おう！！くれぐれもバレるなよ！」
「ただいまーっ！！！！」
XM「おかえり〜お疲れ様！！」
MG「おい！ティナ！さっきのこと考えておけよ！」
「はいはーーーーい！！」
SE「なに？なんかあるの？？」
「ににたんとかベクがやったみたいに誕生日に
センイルパーティーやらないか？ってマネオッパ
から提案があってやるか考えとけーって！」
BK「あ〜！あれ結構楽しいよ！！やりなよ！！！」
「ん〜やろうかな〜どうしよ〜」
XM「大勢に誕生日お祝いしてもらった方が
嬉しいだろ？？」
KA「エリのみんなからお祝いされるの嬉しいよ！」
SE「みんなにお祝いされるヌナ見たいな〜」
「はい！やる！！！やりまーす！！！！！
ににたんの意見とふにたんが見たいって言うので
やります！」
CY「マンネの言うことは素直に聞くヌナㅋㅋ」
CH「相変わらずやなあㅋㅋㅋㅋ」
「マネオッパにやるって言ってくるー！！」
SH「おい！遅いから電話にしろよー！！」
「あ！そうだね！！事務所行く所だった！」
BK「行動力が野生動物並じゃんㅋㅋ」
「はあ？？？？ビョンベッキョン表出ろや！」
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 491人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「K-POP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ティカ | 作成日時：2018年5月8日 1時
