東方の最強様 ページ28
.
「本当に行かなきゃだめ〜？」
BK「チャンミニヒョンからの呼び出しって
ヌナなにやらかしたんだよ〜？」
「なんもしてないってば！！！」
CY「ヌナとチャンミニヒョン昔っから仲良し
だよね！！！2人のペンカペもあるし！」
KA「俺も知ってる〜！結構人気だよね！！！」
「へえーそうなんだー」
CH「すっごい棒読みやんㅋㅋㅋ」
XM「A！そろそろ準備しろよ〜！！！
あ。そう言えばキュヒョニヒョンとミノも
来るってよ！！！」
「ジーザス･･･揃ってしまったギュライン･･･」
DO「白目むいてるよ！しっかりして！！！」
SH「ヒョン達に失礼のないようにね！！！」
「ジュンミョナだってギュラインじゃん！
なんで来ないの？行こうよ〜」
SH「僕これからリーダーの集まりあるんだよ」
「････････････仕方ない。行くか。」
XM「早くしろよー！あと20分で出るぞ！！」
「はーーーーい」
BK「ヌナのテンションの低さㅋㅋㅋㅋㅋ」
CY「チャンミニヒョンとヌナ揃うとビジュアル
凄すぎてまさに最強だよな！！！」
SE「最強カップルの名に相応しい2人！」
CH「１回熱愛出た時あったよな〜」
KA「あの時のスホヒョンの焦り具合がすっごい
面白かったの思い出した！」
CY「あの熱愛でたときヌナ笑いすぎて泣いてたよね」
BK「ありえないんですけどーって爆笑だった！」
SE「チャンミニヒョンと熱愛出て爆笑で返すの
うちのヌナぐらいだよ」
KA「でもさ、ヌナの熱愛でて冷静に1番怖かったの
レイヒョンだよ！！あれは本当にぞくっとした」
CH「レイヒョンはヌナ溺愛者だからな〜」
CY「笑顔で怒られるのが1番怖い！！！」
BK「言ってることと表情あってなかったもん！」
XM「Aまだー？？？」
「今行くーっ！！！」
XM「お！可愛いじゃん！！！」
SE「行ってらっしゃ〜い！ヒョン達によろしく！」
BK「お！ヌナ女の子じゃーん！！！いってら！」
「ににふにちゃん！ヌナきっと疲れて帰ってくるから
起きて待っててね！！わたしのオアシス達！」
CY「オアシスㅋㅋㅋㅋㅋ」
KA「起きれたら起きとくね〜行ってらっしゃい！」
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 491人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ティカ | 作成日時：2018年5月8日 1時
