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「ビョンベッキョン！！！」
BK「なーにーーー」
「君は優秀すぎて恐ろしさすら感じるよ！」
BK「は？俺なんもしてないよ？
ずっとここでジョンデと落ち込んでたもん」
CH「ヌナそんなにミンソギヒョンがいいんだね･･･」
「うわ。なにこいつら。めんどくさ！！！」
SE「ヌナおかえり！バレなかった？？」
「バレなかったよ！しかも！！！聞いて！！」
SE「テンション高いねㅋㅋㅋ」
「まずジョンデを交換しようとしたら3分
くらいで変わったの！！！これも凄い！
で！次にベクを交換しようと袋から出して
掲げたら1分もかからずに交換できて、
しかもミンソギオッパ2つもくれたの！！！」
CY「ベク1個でミンソギヒョン2個きたの？」
「そう！凄くない？？！その子めっちゃいい子で
お友達になってきた〜！！！」
XM「は？友達になった？！」
「うん！大丈夫！名前は偽名使ってるから！
私ってバレてないし！！」
MG「まーた友達作ってきたの？
あのゴリラにバレないようにしなさいよー！」
「あ！おんにおんに〜！！話ある〜」
CH「いやなんか俺一気に疲れたわ〜」
BK「ヌナ凄すぎない？俺らこれからLIVEだよな？」
XM「とりあえず今までのことは一旦忘れて
ライブに集中しよう･･･」
SE「俺らそろそろ席に行きますね！
ヌナ〜行きますよ〜！！」
「はーーい！今行く！！ミンソギオッパ頑張って！
ビーグルは迷惑かけないようにね！頑張って！」
BK「俺のソロみてキャーキャー言わせてやる！」
CH「ヌナ！俺のソロちゃんと見ててね！！！」
「あんたらのことはこの大型犬がしっかり
見てるから大丈夫〜！」
────────────────────
〜LIVE中〜
BK「今日はメンバーが見に来てくれてます！」
CH「ティナヌナ、チャニョラ、セフニ〜！！！」
XM「ありがたいですね！楽しんでますかー？」
「ぎゃーーーーー！！！ミンソギオッパァァァ！！」
BK「ヌナは俺たちの中ではシウペンです」
CH「最後まで楽しんでくださいね〜」
CY「ヌナ喉大丈夫？！」
SE「すごい声だしたねㅋㅋㅋ」
「ミンソギオッパカッコよすぎㅠㅠㅠㅠㅠ」
SE/CY「「ㅋㅋㅋㅋ」」
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作者名：ティカ | 作成日時：2018年5月8日 1時
