250「肌と肌を寄せ合い…」 ページ50
〜更新が遅くなりました。ごめんなさい。続きです。〜
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'''''いやいや、、私には無理無理'''''、、。
想像しただけで、無理！と判定'''''、、。
、、、'''''
…
(玉森)「俺は、したかったなぁ〜。
ひとつになると、Aを感じれて、幸せな気持ちになるしっ。」
／／えぇっ。。そんな風に思ってくれてたなんて／／…
私も、素直に言えばよかったのかぁ、、、。
、、、
(玉森)「自分の全てを曝け出して最高に気持ち良くなれる関係って貴重だなぁ〜って思うんだよね〜。
俺しか知らないAも見れるしねっ！」
そう言うと、玉森さんは優しく頭を撫でてくれた。
A「／／…」
(玉森)「痛かったら言ってね。
あと…、途中で やめたくなっても言うんだよ。
約束。」
…
ゆっくりと私の中に入ってくる…。
(玉森)「／／あぁ…やばい…キッツ…／／」
眉間にしわを寄せて気持ちよさそうな顔を浮かべる玉森さん。
(玉森)「Aは、ちょっと痛いかなぁ…？」
A「／／ううん、そんな事ないよ…／／」
肌と肌をピッタリとくっつけ合い、
すべすべで滑らかな感触を互いに感じながら…
ゆるゆると動き出す玉森さん…。
手の指と指を絡め…、
(玉森)「／／今日…、やばい…／／
／／気持ち良すぎて…、、
／／もう出ちゃいそう／／…」
A「／／／」
(玉森)「いい？出して…。」
耳元で囁かれれば、私も一気に気持ち良くなってきて…
A「／／…あぁ…ぁっ…」
(玉森)「奥…トントンしてあげるねっ。」
一番イイ所をつかれ…
A「／／あぁんんー、そこ…、あっあっ、気持ちぃ…／／」
／／絶頂が近い…
気持ち良さが限界／／…
視界がボヤけていく／／…
ー読者様へー
ここまで読み進めてくださり、ありがとうございました。
今夜、移行致します。
次巻でも たくさんの読者様にお会いしたいなぁ…と、作者は思っています！
ぜひぜひ、ついてきてくださいね！
本巻も、お星様評価をありがとうございました⭐︎
では、移行しまーす！
作者より
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りんこ(プロフ) - ソフィアさん» お返事遅くなりました。ソフィア様のコメントに確かに！と思ってしまいました。作者うっかりでした。ありがとうございました (2022年12月4日 0時) (
レス) id: 3cd5f55fb4 (このIDを非表示/違反報告)
ソフィア(プロフ) - こんばんは、いつも楽しく読ませてもらっております。焼肉のためシャワーって、主人公ちゃん！ワンピのニオイは取れませんよ！と、思ったけど、多分ラボンのファブリックミストをシュッとするんで解決！ですよね？ (2022年11月5日 20時) (レス) @page40 id: 06f6b1f19d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんこ | 作成日時：2022年9月18日 1時
