222「悲鳴」宮田side ページ22
宮田side
ー楽屋ー
今日は、雑誌取材のスチール撮りで7人で顔を合わせた。
ガヤさんが舞台中だから、なかなか みんなで会う機会が無く、
８月に入っては お初な7人！
……
(玉森)「オマエと対戦するの飽きたー。」
(宮田)「あははは(笑)
そんな事言わないでよ〜(笑)
もう一回やろうよっ！」
楽屋は、いつも通り和やかな雰囲気で、俺と玉はゲーム中。
(藤ヶ谷)「ちょっといい？」
(宮田、玉森)「？？」
そんな最中、ガヤさんに声を掛けられた。
(宮田)「えっ？？俺？？」
(藤ヶ谷)「うん。」
玉に用かと思ったら、
どうやら俺に用みたいで、、
楽屋を二人で出た。
………
…
(宮田)「どうしたの？？
何かあった？？」
楽屋では話せない事で…、
楽屋前の廊下でも無理で…、
俺とガヤさんは、少し廊下を歩いて自販機コーナーの所までやってきた。
(藤ヶ谷)「時間も無いから、前置き無しね。」
／何だろう…、、、、
(藤ヶ谷)「玉と Aちゃんって、最近どうなってる？」
(宮田)「？？
えっ？？」
何事かと思えば、玉と Aちゃんの話し？？
？？
(宮田)「うまくいってると思うよっ！
？？何で？？」
(藤ヶ谷)「俺、見たんだ。
Aちゃんが他の男といるのを。」
(宮田)「／？！ぅえーーぇっ？！？！／、、」
俺は、悲鳴を上げた、、、。
(藤ヶ谷)「うるさ過ぎ／」
(宮田)「ごっ、ごめん…'''''」
／って、よく冷静でいれるね、、ガヤさん'''''、、
(藤ヶ谷)「まぁ…、そうなるのは分かるよ。
俺も始めは、そんな状態だったし。」
すると、メイク担のしおちゃんが俺らに向かって会釈しながらやってきて…
(宮田)「！！'''''」
マズイよ、、こんな話し…してる時に、、'''''
(しおり)「おつかれさまです…。」
俺は、慌てて話題を変えようとすると…
(藤ヶ谷)「大丈夫だよ、しおりも仲間だから。」
(宮田)「？？へっ？？」
�狠膣岫瓠�？
？？一体どういう事？？
223「俺は信じてる！」宮田side→←221「ちっ」藤ヶ谷side
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 197人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
りんこ(プロフ) - ソフィアさん» お返事遅くなりました。ソフィア様のコメントに確かに！と思ってしまいました。作者うっかりでした。ありがとうございました (2022年12月4日 0時) (
レス) id: 3cd5f55fb4 (このIDを非表示/違反報告)
ソフィア(プロフ) - こんばんは、いつも楽しく読ませてもらっております。焼肉のためシャワーって、主人公ちゃん！ワンピのニオイは取れませんよ！と、思ったけど、多分ラボンのファブリックミストをシュッとするんで解決！ですよね？ (2022年11月5日 20時) (レス) @page40 id: 06f6b1f19d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：りんこ | 作成日時：2022年9月18日 1時
