【弱虫ペダル】鏑木「みなさん！王様ゲームやりませんか？」手嶋「王様ゲームw懐かしいなw」小野田「いいじゃないですか！やりましょう！」

手嶋「第09回目だ!」(奏多さんリク!) ページ15

青八木「…俺」

今泉「青八木さんが王様か…」

A「基本喋らない人だからどういう命令するのか分かんないから怖いよねww」

鳴子「せやなw」

鏑木「青八木さん！命令お願いしやす！」

青八木「あぁ。じゃあ8番と9番の恥ずかしい思い出暴露で」

手嶋、A「「なっ!?」

真波「どうしたんですか？2人とも急に立ってw」

小野田「もしかして手嶋さんとAちゃんが当たりとかかな？w」

黒田「恥ずかしい思い出かwそんなのあるのか？w」

手嶋「///」

A「///」

葦木場「顔が赤いってことはあるんだねw」

青八木「純太、A、黙ってても終わらない…」

手嶋「….分かったよ//」

A「…本当に言わなきゃダメですか？//」

泉田「王様の言うことは絶対だからねw」

手嶋「…仕方ないな。なら言うわ…。」

A「…実はこの前、手嶋さんが私の部屋に遊びに来たことがあって。それで…」

手嶋「それで、そん時シャワー浴びてたのか？
んで、俺が部屋の前に着いてドア開けたら…丁度….な？///」

ｺﾞｸﾘｯ

青八木「…!(要は純太がAの裸を見たってことだな。)」

手嶋「そういうことだ…//で、なんで裸でうろついてたんだよ!?」

鏑木「裸でうろつく!?////」

鳴子「Aマジか//」

A「着替え持ってくるの忘れてそれで取りに戻ろうと思ったら先輩が…//」

真波「つまり、どういうこと？w」

今泉「手嶋さんが偶然Aの裸を見ちまったってことだ。」

真波「え〜!手嶋さんずるい!!」←

A「…まあそこの変態は置いといてw
でも、済んだことは仕方ないのでもういいですw」

手嶋「おう…//」

黒田「なんかすごい話がアレだったな///」

葦木場「うん//」

小野田「つ、次いきましょう///」

手嶋「おうw(とりあえず許してもらえて良かったよ…)

「「「王様だ〜れだ!!」」」


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奏多さんお待たせしました！ こんな感じになりましたけどいいでしょうか？
またリクエストがあれば言ってくださいね(*'▽'*)



ちなみにAさんは1人暮らしです！

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