EIGHTとJUMPがシェアハウス！？60

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薮side


薮「んー」


起きたら大倉くん


そうだった


俺大倉くんに一緒に寝てって言ったんだ


大「んー…」


俺は大倉くんと目が合った


横「大倉ー薮ー…お前ら何見つめ合ってるん？」


大「いや、目を離すタイミングがわからんくて」


薮「同じく」


大「薮、大丈夫なん？」


大倉くんは俺のおでこに触れた


薮「うん」


大「大丈夫そうやな」


横「よかったわ、リビング行こうや」


それでリビングに行ったら


有「薮くーん！」


薮「大ちゃん…」


岡「大丈夫なの？」


中「熱下がった？」


皆が心配して来た


薮「もう大丈夫」


丸「よかったわぁ」


高「そうだね」


山「よかったー」


錦「元気そうでよかったわ」


薮「ごめんごめん」


丸「ほんまによかったわぁ」


知「これから仕事頑張ろうね」


薮「そうだな」


やすんでたぶん


仕事頑張ろう


そう思った


伊「薮ー」


薮「な、何…」


伊「べっつにー」


渋「相変わらずやなぁ」


薮「ありがと…大倉くん」


大「しんどい時は無理すんなよ」


本当にありがと


感謝してるからね

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