文豪さん達は貴方を堕とす事が出来るのか、？(短編集✖反応集)ぱーと3〜

反応　ナンパされてて近くに居た文豪を彼氏としたら ページ1

『あ！この人彼氏なんでｯ！ごめんなさいｯｯ！！』

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丁度近くに居た文豪を
『あ、この人彼氏です！私彼氏居ますｯｯ！』
と腕を引っ張ったらみたいな感じです。

その後、？みたいなのもありまっス

※付き合ってません。まだ、。

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中島敦

「えｯ！あ、か、彼氏ｯｯ！？」

急に腕掴まれて彼氏です。って言われたらまぁ。うん。←
パニクります。
半分赤面半分驚きみたいな

「ナンパ、？されたんですか、。」

「(か、彼氏かぁ、。//)」

妄想してます。


太宰治

「？……………嗚呼！そうだよ私がAちゃんの彼氏。
　てか君。私の彼女に何してるのかな？」

最初は ？ となるでしょう。
しかし直ぐに状況を理解します。
そしてニッコリ笑顔のまま上のセリフを言ってきます。
いや、怖。

「彼氏、。彼氏ねぇ。ふふふ。楽しみだね。」

「(これが本当の事になるとは。想像もしないだろうね。)」

なんか一人で笑ってます。


江戸川乱歩

「？ ん〜。そうだよ。彼氏。うん。何か僕の彼女に用？」

シンプルに状況を読んで
シンプルに圧かけて
シンプルに助けてくれました
あれ、でも「「「僕の」」」って…………………。

「貸し一つね！！お代はラムネで勘弁してあげる！」

「(意外と悪くないかも、、)」

なんて🤭


中原中也

「あァ？…………嗚呼。手前ェ。Aに触れんじゃねェ。」

ガン飛ばしてきます。
ナンパ野郎が手を掴もうとすると上のセリフを言います。
さてこれは役なのか本音なのか、、、
てかあれ！！名前呼び！！！！

「彼氏…………今いねぇーのか？」

「(絶対ェ堕とす、。)」

何シラっと聞いてるんです？


芥川龍之介

「僕は貴様の彼氏では無i『助けて龍君！！』…………………」

龍君呼びしてあげましょう。
フリーズします。
写真を撮りましょう。←←←え？

「羅生門、、。」

「…………………。」

助けてくれた後、口元抑えて赤面してます。


綾辻行人

「……俺は君の彼氏では無いが、」

意地悪してきます。
頭の良さ的に状況が直ぐにわかっているでしょう。
でもワザと言ってきますこの男。

「助けて欲しいか？」

「だったら……………………………………」

恋人にｯｯ！？！？


条野採菊

「おや。何事かと思ったら…………………」

キョトンとしますが心音ですぐに察知。
嗚呼。そう言う事ですか。みたいな。

「何か御用ですか？」ﾆｺ

忘れてはいけません。彼は警察です。

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