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その名はチョンジョングク





私の隣の家に住んでいる





世に言う幼なじみとでも言おうか






ぐうとは生まれた時からの付き合いで親の仲がいいから





こうやって勝手に人の家に入ってくる





まあ私も勝手に入るが





JK「俺が朝飯食ってたらお前がバカでけえ声で叫びだしたから何かと思ったんだよ」

「いや、てゆうかなんでその前に人ん家で飯食ってんのよ」

JK「ここ俺ん家でもあるし」


「違えよ!」





呆れるわほんと








「あーあ、あんたのせいで私の素晴らしい朝が台無しよ、あんたのせいで鳥さんもいなくなっちゃったし、おーい鳥さーん!私の心を癒してー!」

JK「はあ、初めてだよこんなに鳥が可哀想だと思ったのは、てかお前時計見てみろよ」

「え?時計?ハッッ!!え!うそなんで!?」







やばい、、遅刻だ









「出てってよ着替えるから!!変態!!!」


JK「誰もお前の着替えとか見たくねえよバカ」







そして私は光の速さで高校の制服に着替え準備をし1階に降りていく







母「A!朝ごはんは?」

「いらない!」

母「弁当は?」

「いらな……いや、いるわ!」






「あれ!?ぐうは!?」

母「ぐう君なら外で待ってるってよ〜
いってらっしゃーい」






靴を履きすごい勢いでドアを開ける



すると自転車にまたがってるぐうがいた







JK「遅えんだよ、早く乗れ!」

「ハッ、ソーリーソーリー」





あ、、



「ちょっと待って!10秒!」

JK「は?」







玄関に戻って靴棚の上に置いてあるテヒョン様の写真に



「今日も行ってきますテヒョン様!」



と言って投げキスをする






いっけねえ、
毎朝のルーティーンを忘れるとこだったぜ







そして玄関を出て自転車に飛び乗りぐうのお腹に手を回す




「はい〜出発!!!!ゴーゴーゴー!」

JK「お前が仕切んじゃねえよ」

*→←私の幼なじみ



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かな(プロフ) - あやのんさん» 読んでいただきありがとうございます!続編でもよろしくお願いします...>_<... (2017年4月8日 22時) (レス) id: ad5895fef4 (このIDを非表示/違反報告)
かな(プロフ) - みちばたさん» 読んでいただきありがとうございます...>_<...是非続編もよろしくお願いします! (2017年4月8日 22時) (レス) id: ad5895fef4 (このIDを非表示/違反報告)
あやのん(プロフ) - 面白いです^^* 続きも楽しみにしてますね!! (2017年4月7日 12時) (レス) id: 66084f60c6 (このIDを非表示/違反報告)
みちばた(プロフ) - ほんとにこのお話すきです!更新楽しみにしてます(^^) (2017年4月7日 10時) (レス) id: 6aca6a9666 (このIDを非表示/違反報告)
かな(プロフ) - れもんさん» 読んでいただきありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです...>_<...更新頑張ります! (2017年4月2日 2時) (レス) id: ad5895fef4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:かな | 作成日時:2017年3月13日 18時

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