あほさんに妹ができたらしい

質問コーナーのネタってどんどんなくなっていくよね(((うら「知るか。書けよ」え…冷た…(´；ω；｀)(((うら「今更」…………… ページ19

Aside

まふ「じゃあ歌ってみたは一緒にwやwろwうwねw」

『…うん…』

まふ「えーと、次の質問！『妹さんは坂田さんをいつ、どうやって知りましたか？よければ教えてください！』」

『あー、知ったきっかけ？』

まふ「うん」

『えーと…私が小学生の時…』

〜回想〜

私が小学3年の時、まだ父と別れて4年

心の傷も癒えてなかった。母が遅くまで働いて、家にいなかった寂しさ

母は幼い私にスマホを持たせていた。使い方まで覚えていた。

その時に唯一楽しみだったのが、スマホで動画を見ることだったのだ。

そして音楽を聴くこと。スマホを持たせてもらった数日後にニコ◯コ動画を見ていた

そしてある日、『あほの坂田。』という名前が目に入った

『…？「歌ってみた」っていうのをやってるんだ…』

その時にうらたさんと一緒に声真似で歌った『バレンタイン・キッス』の動画を見た

最初はあんまり好きじゃなかったんだ

『何…？この人たち…変な声…』

と、あまりにも失礼なことを言っていた…

でも、その日からほぼ毎日と言っていいほどその人の動画を見るようになった

そして一年後、私は立派な坂田家となっておりました

〜回想終了〜

坂田「てことは結構古参の子やん！？ライブ来てた！？」

『あー…www ライブは今度行くのが初www』

うら「え、前から来てたかと思った」

『いやー…女手一つで育ててくれた母に自分の趣味でお金を出してもらうのはなーって思ってw』

まふ「うわ偉い…」

天月「俺なんかめっちゃ母さんにおねだりしてたなぁ…」

『母には『もう少しおねだりして欲しかった』って言われちゃってww』

坂田「じゃあ今度のライブは、一番最初に見つけてファンサしたる！」

『他の坂田家さんにもやってね？ww』

坂田「やるわ！心配せんでも…」

うら「お前こいつにだけやってたら殺す」

坂田「物騒！！！！！怖い！！！！！」

まふ「坂田はやりそうなんだよなぁ…」

天月「うん」

坂田「酷ない！？」








続く








(˙◁˙)ﾊﾟｱ

面白くねぇ！！！！！

もう質問のリクエストが多くて…感謝感謝です…！天月「優しい読者さんたちでよかったね。」本当だよ…crewさんいい人多すぎて…(´；ω；｀)天月「え？俺のリスナーいないの？」…え？し、知らない… 天月「えー？アンケートとって！」…なんの？ 天月「誰推しか聞くアンケート！！！」えええええええええええ！？→←『質問のリクエストありがとうございます！すみません…駄作者がダメで…』なんか急に辛辣だねぇ！？『事実じゃん』…………(´；ω；｀)

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