占ツクあるあるをどうにかしてみた

あるあるその11続き ページ18

勝手に続けましたこんにちはみなさん、ハローハロー！どうも、語彙力梨子です。違います、八神です。
裏切りに関しては私も幾つか物申したい所が。
言わずもがなカッターキャーについて
名付けて『裏切りおにぎりの乱』


ひとつ、裏切り小説名乗るんだったらカッターキャーなんてワンパターンで乗りきろうと思うな、です。

はぁん？？何を書こうが作者の自由だろ。確かにそうかもしれませんね、皆さんには表現の自由というものがあります。
ですがそれとこれとはまた別の話です。
これは小説“サイト”であって、多かれ少なかれあなたの投稿した作品を読む人がいるのです。なんというか、うーん、日本語って難しいな…(語彙力)
つまり、あなたがここに投稿した物というのは、あなたの頭の中だけに留まっている訳ではないということを念頭に執筆する必要がある、と、私はｲｲﾀｶｯﾀ…自分が楽しみたいだけならメモ帳でもWordでも何でも使って自己完結すればいいですよね。非公開機能もありますし、態々公の場に晒す必要なんてない訳です。でもあなたは誰かに読んでほしいから自身の作品を公開しているんですよね？だったら、読み手の立場になって考えることも必要だと思いませんか。ｱｯ思わないのなら構わないです(弱気)



ここからは思う前提でお話させて頂きますね。

これまで夢魔さんが上げたあるあるの数々、そしてその対処法、その通りですよね。占ツク作者さんならひとつは身に覚えがあるな...なんてものもあったのではないでしょうか。そもそも占ツクというツールにおいて、ほとんどの作品はこの形式かと思います。なら何故そうなるのか？答えは明白ですね。「こういった形式のものが一度出回ってしまえばそれを見た人が同じように作品を書く、そしてそれを見た人もそれを真似て書く」わけです。
そういったマルチ商法みたいな形式でどんどん類似作品が広がってしまうわけです。だってお手本を見せられたら誰だって初めは手本を真似て自己流を習得するものです。人間はそういうもんです(偏見)

でもいつまでも同じ形式のものばかりでは飽きてしまいますよね。

好きな曲を何度も聞いてると飽きてしまったり、好きな食べ物をずっと食べていたら嫌いになっていたり、そういう経験はありませんか？つまりは小説もそれと同様に、同じものばかりでは飽きてしまうのです。いや、そうでない人もいるかもしれないですけどね！！あくまで一個人の感想だと思って聞いてください...！笑

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