山田家には双子がいます！

8話 ページ9

家の扉が勢いよく開いた


お、そろそろ帰ってきたかn((((



三郎「一姉！ただいま帰りました!!!!!!!」


という声とともに
私の部屋の扉が勢いよく(以下略



『う、うん、おかえり』


いやぁぁぁぁ
あぶなっ
え？14歳なめてたわ


あ、そうだ( ˙-˙ )


私は人差し指を口に当てた


『一郎、今依頼の人と喋ってるみたいだから静かにね』


ニコッと注意をした
いや、私良い姉感だしてね？( ¯﹀¯ )



三郎「…………………」


え？なんで黙るの？
え？
静かにねとはいったけど
無言はお姉ちゃん悲しい、、、


『三郎？』


三郎「！！！！！」


三郎「いえ！そうです！
学校でやらなきゃ行けない課題があるんです！
それ、やってきます！」



『うん！頑張れ！』


三郎は立ち上がり
扉を(以下略


三郎顔赤かったなー
外、寒かったのかな？
暖房そろそろだそっと


『さっ、夕飯つくるか
一郎遅そうだし♪』



✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -

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たぴまめこれから頑張っています！

(ア○ロいっきまぁぁぁぁぁぁす！)

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