俺たちのPDヌナ！

インタビュー ページ20

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〜人気急上昇！防弾少年団の花様年華を切り取る！〜



『今回の曲では多くの関心を集めましたね』

「僕たちも驚くくらいたくさん感想をいただきました。たくさん時間をかけて作った曲なので嬉しいです」



『なにかエピソードがあれば』

「この曲は俺たちと、俺たちが信頼するPDヌナと作ったんですが、ちょうど年末の歌謡祭があった頃に作った曲なのでなかなか専念できず、PDヌナにはたくさん苦労をかけました。」

「僕たちが遅くまで練習した帰り、廊下を歩いてるとある部屋だけ明かりが漏れてるんですよ。覗いてみたら、PDヌナが１人でずーっと作業してくださってました。僕たちのために、こんなにも考えてくれてることがすごくありがたくて申し訳なくなりました。」



『PDヌナとは先日某雑誌で初めてインタビューが掲載されて話題になった…？』

「はは、そうです、話題のヌナです(笑)俺たちもヌナの作る曲のファンだし、たくさんの人の心を動かす曲を作るヌナがこうして注目をされるのは自分たちのことみたいに嬉しいです。」



『すごく仲が良さそうですね』

「そうですね。練習生の頃から一緒に曲作りをしてきたので。ジョングクはヌナのことを師匠って呼んでますよ(笑)」

「僕もいつかヒョン達みたいに曲を作りたいと思っているので、ヌナは僕の師匠です！」



『そんなPDヌナは先日アーティストとしての活動も始めたとか？』

「はい。たくさん悩んだ様ですが、僕たちは応援してます。ヌナは曲作りも最高ですが、歌も最高なんです。たくさんの人に聴いて欲しいです。」

「バラードでもアップテンポでもヌナにかかれば泣きソングになるんです(笑)しかもメロディだけじゃなくて歌詞も共感できるしすごく良いんです。今回のデビュー曲もヌナの得意なバラードで、魅力がたくさん詰まった曲です。ぜひ聴いてみてください！」



『なんだか、みなさんの特集というよりPDヌナの特集になっていますが』

「あはは(笑)僕たちみんなヌナが大好きなんです。語りだしたら止まらないですよ〜」




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