呪いの王の器は最恐の忍【壱】

33話 ページ10

サス「(ﾁｯ…3人1組か。足でまといが増えるだけだな…)」

サク「(絶対！！サスケ君と一緒になるわよ！！)」

ナル「(まずサクラちゃんと……他はサスケ以外なら誰でもいいや！)」←フラグ……

『(う〜ん。ヒナタとは絶対なりたい。てかなる。←

ナルトとかおもしろそーだし一緒の班がいいな〜。あ、サスケもいいかも)』


イル「班は力のバランスが均等になるよう、こっちで決めた」


一同「「「えーーーー！！」」」


イル「では発表する。第1班…〜〜」


………


イル「じゃ、次。第7班」


イル「うずまきナルト」

ナル「！」


イル「春野サクラ」


ナル「ヤッターー！！！」←

サク「ナルト一緒……lllll(*´=_=｀*;)llllll ｽﾞｰﾝ」←


イル「うちはサスケ」


サク「しゃーんなろーー！！！」←

ナル「サスケと一緒……lllll(*´=_=｀*;)llllll ｽﾞｰﾝ」←


『(ありゃ。候補2人と離れちゃった…)』


イル「あー、この班は人数の関係で4人1組の班となっているな」


イル「最後、伏黒 楓」


名前が呼ばれた瞬間、皆が楓の方へ視線を向ける


『ﾋﾞｸｯ……え、なに？』←


サク「(しゃーんなろー！サスケ君だけじゃなく、楓とも一緒になったわ！！こんなラッキーなことがあるなんて！！)」

ナル「(よっしゃー！楓と一緒だってばよ！！！)」

サス「フンっ…」←内心結構喜んでる人


『(え、なになに？怖いんだけど……てかヒナタと一緒じゃないじゃん！！！！！)』←

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