七日目......夜。 ページ16
もう...終わるんだ...
ザ「話とは何だ?
こんな直ぐに終わらせたくないのに...
ア「俺さ
聞きたくないな...
ザ「…?
ア「俺さ、お前の事好き。
ザ「ぇ....?
じわっ
あっ...駄目っ...
ふいっ
ザ「……っ
ア「おい、急に俯いてどうしたよ。
ザ「見っ...見るなっ...!!
ア「あぁ!?見せろや...!
グイッ
ア「っ!!
ザ「っ/////だ、から見るなとっ...!!(ぽろぽろっ)
恥ずかしいだろ...
こんな姿。
ぎゅぅっ
ザ「ぇ...ちょ...くど...きさまっ...!!
ア「...俺が泣かせたんなら...ごめん...でも...好きだし...
ザ「っ!!...本当...か?
ア「ったりめーだ!!
ザ「…[ギュッ]俺も...大好きだ...!!
ここから先は...またいつか...
いつか出る続きのサンプルです↓
ザ「駆堂...!
ア「ん?
幸せな日々が続いていたはず...
でも...
ザ「近付くなっ...!!
ア「記憶...喪失...?
何故忍霧は記憶喪失になったのか。
それを治せるのは...
駆堂?○×△?
これは、忍霧と駆堂と誰かのお話。
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作者名:齋*夜桜 齋*悠夜 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/plj1hvj3/
作成日時:2019年9月12日 18時