星に願いを

読者の皆様へ ページ50

こんにちは！




作者のももです(^^)




こちらまでお付き合い頂き、

ありがとうございました。





お星様、コメント、お気に入り登録

とても励みになっています(*^^*)







さて、今回のお話は

初めてのファンタジーですが、



彼らの状況は飲み込めましたでしょうか？(^^;








49日のタイムリミットのある主人公ちゃん

彼女の願いと引き換えに目を覚ました太輔

たった一人、彼女の姿が見える裕太







３人がお互いに思い合う

切ないけれど、優しいストーリーに

なっているのではないかと思っています






元彼女と再会した太輔

主人公ちゃんのタイムリミットを知らない裕太

最後の時を必死で生きる主人公ちゃん





もし自分だったら、こんな風に好きな人の

幸せを願えるのかな…とか

キレイな願いの裏側の本音はどうなんだろう

とか…





色々、考えながらお話を書きました







２章では、太輔の誤解をはらすべく

また玉ちゃんの出番です







玉ちゃんの気持ちも

なんだか切ないですよね(^^;






では、また「星に願いを2」でも、

みなさんにお会いできますように(^^







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ねぇ…A



君はどこにいるの？



夢でもいい



君に会いたい




早くここに来て





太輔

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