番外編 �� ページ44
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あ、
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小 「そんなこと ってなんなん？！
俺らにとったら大事なことなんやで？！！？」
桐 「せやで？！
お前、この日が男の子にとってめちゃめちゃ大事な日なん知らんやろ？！？！」
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あーあ 笑笑
のんすけ と 照史 が怒ってしもうた。
この2人が怒ったら止まらんからなぁ。
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貴 「え、ご、ごめんやん。
そんな大事なことや思わんかった」
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2人の勢いにたじろいたAは俺の腕に抱きつく。
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小 「ああああ！！！！！
もう！�陲舛磴鵑泙元�さんっ！！！！！！！
シンメやからってAのこと独占しすぎやわ！！」
�� 「は？！俺？！？！」
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桐 「ほんまやで！
�陲舛磴鵑世影段粍靴い気譴箸襪里呂困襪い任福�！」
�� 「えぇ〜っ(焦)」
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なんかこっちまで火花飛んできたような気がするんやけど。
ってかこの2人に地味にディスられてるような気がするのは気のせい？←
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貴 「…あのさ、」
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小 桐 「「 なにぃ？！ 」」
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貴 「…私、今年はみんなの分作ったで？」
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作者名：凪優月
| 作成日時：2016年6月4日 16時
