143「嫉妬とベッド」玉森side ページ43
玉森side
ガヤの部屋から
みかりんとか…、、
実は、めっちゃ驚いた。
昼間、コンサート前の楽屋に来て
�爐泙震襪諭牒�
�狢圓辰討襪有�
�狠戮�なっても平気だから��
とか言ってたのは聞こえてたけどさー、
まさか、ガヤの部屋でね〜、、
しかも、みかりん ルンルンで、ガヤと手繋いでたし。
……
だけど、それを見て、咄嗟に思いついたんだ。
チャンスだな〜って。
Aと付き合ってるって、言える イイ機会だなって。
だから、堂々と手を繋いでガヤとみかりんの元へ。
でも、肝心の Aが、ガヤとみかりんを見て、ショック…みたいな表情を浮かべるから、ちょっと不安にもなったんだけどさ、、、
……
でも、さっき、Aが
�猴蟻世里海箸�好き��
�爐笋蠶召靴燭き瓩辰童世辰討�れて…
俺も、同じ気持ちだったから…
安心したし、嬉しかった…
……
やっぱり、あそこで思い切って ガヤとみかりんに言って良かったんだって…
間違って無かったんだって…、
そう強く今……、、
…………
……
……
A「／／私、、本当に胸無いから、、
ブラ…外したく無い、、／／」
(玉森)「この前もう見たし〜」
ベッドに倒したまま Aの唇に深いキスを落とし、
胸からお腹…、太ももの外側…内側へと なぞるように唇を這わせ、
下着の中に手を入れると…
(玉森) 「どうする…？まだ拒否る？」
すごい濡れてて…
むしろ、キスでいっ…た？みたいな感じになってた。
A「／／拒否とかじゃ無くて…、、
／／恥ずかしいから／／！」
ここまできても、そう簡単には身体を許さない A…。
……
そんな姿勢を貫くならさ、
こういう事、そんな簡単にできないよって言うならさ…
ガヤの所に泊まりになんて行くなよ…。
……
男の所に泊まりに行くってさ、
こういう事もあるかもしれないってさ、
私、OKだから… って…、
そうなってもいい…って 思いがあって初めて行けるものなんじゃないの？
……
何も考えないで…
ましてや、付き合っても無い男の所に泊まりに行くってさ…、、
隙…あり過ぎだし…、、
……
そんなの…
やられて…
後々…、
後悔して…
傷つくだけじゃん。
…
ガヤには、みかりんがいるんだよ……、、
目… 覚ませよ…
……
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作者名：ともこ
| 作成日時：2018年2月12日 23時
