弐拾壱 ページ26
めっちゃ飛ばします
________________
その後は日にちが経つ度に回復してきた私と善逸も訓練に参加し、長い時間を過ごすと同時に、私達は"全集中・常中"を会得する事が出来た。
烏からの伝達で、どうやら次は"無限列車"での任務らしい。
.
.
伊「………な、なんだこの生き物はぁぁぁぁぁッ!?」
『…………………』
美「それ汽車だってば!話聞いてる?」
伊之助は汽車を知らないのかな………?
まあでも私が教えても意味ないか。
美波ちゃんが説明してくれてるし……
伊「よし………俺が一番に攻め込んでやるッ!!」
炭「待つんだ伊之助!この土地の守り神かもしれないだろ?」
善「……いや、だから汽車だって言ってるだろ」
……だったら、鴉が言ってた列車って、この事なんじゃ……
美「……い、伊之助?ちょ、ちょっと…」
伊「猪突猛進ッッッ!!」
『えぇ………………』
汽車に体当たりなんてしたらダメでしょ…………
と思ったのも束の間で
警「何をしている!貴様ら!!」
善「え、えぇぇぇッ!?」
状況に困惑していると、急に私は首根っこを掴まれる。
『え、』
善「に、逃げろぉぉぉぉぉぉぉッ!!」
善逸がもの凄い速さで逃げてる……
…………というか、ちょっと痛いんだけど
『…………いッ……う………』
普通に苦しい。
すると、誰かの声が聞こえた。
?「Aッ!!大丈夫ッ!?」
__________________
____________
____
焦っていたせいで、誰の声なのかがわからなかった。
__________
you.side
.
.
お話の更新出来てなくてごめんなさい!!
話めっちゃ飛ばしてごめんなさい!!
こんな私ですが、これからも見ていて欲しいです!(;_;)
1054人がお気に入り
「鬼滅の刃」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆり - え!待って、桜の呼吸じゃん!私と一緒❗桜柱だけどね😃名字も似てるね。私は、桜川だけどね。頑張ってください。応募しています。 (2021年12月10日 19時) (レス) @page2 id: b7d6d649b3 (このIDを非表示/違反報告)
sayuri - みんなに夢主ちゃんの過去を知ってもらう……的な (2021年12月5日 12時) (レス) @page30 id: 08ede09a98 (このIDを非表示/違反報告)
ユメカまいも(プロフ) - 一年前くらいからこのお話大好きで読んでます!最近ログインしたのでお気に入り登録しました。兎に角大好きなので頑張ってください!!! (2021年8月13日 16時) (レス) id: e4a5346826 (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - 番外編ありがとうございます!とっても面白かったです! (2021年2月12日 1時) (レス) id: 9887203006 (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - リクエストです!善逸と炭治郎と夢主ちゃんでお出かけがいいです…! (2021年2月8日 19時) (レス) id: 9887203006 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ほの(咲華) x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/momosan/
作成日時:2020年8月2日 23時