ただの要らないおもちゃに過ぎなかった。【鬼滅の刃】

拾壱＋作者 ページ14

すると、美波ちゃんはこちらに駆け寄って来た。








『.........？』





美｢あ、あの時はごめんね...！その...カッとなっちゃって...本当...ごめん......｣





『......ぅ、ううん...大丈夫...』







美波ちゃんがいい子なんだって事は、痛い程わかってる









でも









でもね









黒い、黒い感情が沸いて来るの









こんな私をどうか捨てないで＿＿＿＿＿








善｢ぁ......そういえばAちゃん、薬の話聞いてないよね...？｣





『薬...？』






善｢うん、なんかさっき女の子から渡されたんだけど...この、凄い苦い薬飲まないとなんだって...｣



『そうなんだ...毒？の影響？』
　


善｢うん...ごめんねぇぇ...俺のせいで...｣



『別に...大丈夫だよ...善逸に負担かけたの私なんだし』



善｢えっ...！？Aちゃんの責任じゃないよｯ！！Aちゃんはあの時仕方なかったんだし...｣







.









.









そんな話を善逸としている時、美波ちゃんがこっちを睨んでいた事に私は気付かなかった。



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


you.side

　


皆様どうも！作者の咲華です(o^-')b







今回は皆様にご報告？です





まず最初に､私が気付かないうちに作品の星が赤くなっていた事です！



正直言ってこの作品、ただの思い付きで書き出したので、あんまり評価付かないだろうなと思ってました。







なのに気がついたらお話がまだ１０話程しか進んでないのに、評価が130を超えていてびっくりしました...！





本当に皆様には感謝ですm(__)m






なので、出来ればですが、気軽に友達になってくれたら嬉しいです！








そして次なのですが、






まさか美波ちゃんがあんなボロクソ言われるとは思ってもいませんでした...w




一応、美波ちゃんは単純に善逸君を奪いたいと思う、恋する乙女(？)的に書いてました









まあ、美波ちゃんのその事でコメントに書き込みをして荒れてしまっている。などの問題がありました。


コメントを打つのはとても嬉しいのですがやはり他の方々に不快な気分にさせてしまう事はやめてほしいと思っています。





そして、皆様から頂くコメントはとても私としてはいつも拝見して嬉しいや楽しいと思っています。






なので、皆様のコメントが消えない為に、感想のコメントのみ返信させて頂く事にしました。








という事で、これからもこの作品をよろしくお願いします！m(__)m

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