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渡瀬said
紫「良かったー！廉！！帰ってないよA！」
廉「ほんま？？あ〜ギリギリのとかでスタッフさんに言っといてよかった〜笑」
海「Aちゃんが席にいないことを確認した時の紫耀と廉の焦り具合やばかったもんね笑笑」
岸「あーれは写真撮っておきたかったわ〜。マジやばかった！」
神「ねぇみんなさ、正門くんと西畑くんもいるの気づいてないの？？笑」
楽屋で待つこと30分___
無事、LIVEを終えたKing & Princeのみんなが戻ってきた。
戻ってきた瞬間賑やかになった楽屋に、あ〜やっぱキンプリだな〜ってなんだか安心する笑。
まぁ、隣の2人(まさにし)は「俺らも待ってたんやけど！？！？」って紫耀と廉に怒ってるけど笑。
みんなの様子を静かに見守っていると、そんな私に気づいた神くんが近くに来てくれた。
神「A、わざわざ待っててくれてありがとね？？笑」
『全然！むしろ，みんなに感想言いたいなって言ってたところだったし、会えて良かったよ』
神「ほんと？？なら良かった笑。え、LIVEの感想聞きたい！！どうだった？？今回も結構演出こだわってたんだけど、、、」
『いや、もう最高だっだよ！！あの、body paintの水の演出とか！！あれは痺れた、、、よくあんなの考えたよね？？凄いよ、感動しちゃったもん！』
神「あー！そこね、めちゃくちゃ考えたの笑。ちゃんと伝わってて良かった〜。まぁ、あれ毎回スタッフさんの掃除が大変なんだけど、、、笑」
『うん，ちゃんと見てた笑。めちゃくちゃ雑巾掛けしてるなぁって笑』
神「笑。本当スタッフさんには感謝だよね〜、、、あ！そういえばさ，今年って同期会やるの？？」
『………あ〜！全然考えてなかった、、、。え、やるのかな？？』
神「この状況下だし、厳しいか〜、、、やるとなったらオンラインだろうし。」
『え、オンラインいいじゃん！！やろうよ！同期会！せっかく同期多いんだし！』
神「そうだよね〜、、、うん、やろっか！俺からみんなに声かけてみるよ！」
『ありがと，神くん！！楽しみにしてるね！』
同期会っていう楽しみが増えて喜んでいると、あの嫉妬深い関西弁の方が。
「おい、お前らだけでイチャイチャすんなや。」
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作者名：cocoa | 作成日時：2021年5月9日 13時
