【黒子のバスケ】スタメンと毒舌と騒がしい日々【秀徳高校】

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(本編とは関係ないけど、作者の妹が考えてくれたネタをどうしてもやりたかっただけ)
貴「タコパしよう！」

大・宮・木・高・緑・「「「「「は？」」」」」

緑「いきなりどうしたのだよA」

宮「あー、どうせあれだろ。ネタ切れの作者が妹と考えたネタを今ここでぶちまけてもいいんじゃね？って思ったからじゃねーの？」

貴「すげぇよ宮地さん……。パーフェクトだよ……。」

高「んで、何でタコパなんだよ……。」

貴「しらね。駄作者の少ない脳みそで考えた結果じゃない？まー、普通にしても面白くないからロシアンルーレットみたいにしてみる？」

大「外れとかあるのか？」

貴「えーっと、具材がタコ・エビ・辛子・ゲソ・具材無しの５種類。」

木「具材無しって……。」

貴「引いたら虚しさしかない(笑)」

高「え、それって悲しくね？」

貴「引いた人はご愁傷様って事で。」

緑「ひとつ聞いていいか？」

貴「何でしょう？」

緑「誰が作るのだよ。」

貴「僕」

大・宮・木・高・緑(((((終わった……。)))))

貴「言っとくけど、僕は桃井ちゃんと違って料理出来るからね？」

高「ホントだな！？」

貴「伊達にブログに自分の作った料理をうｐしてないからね？」

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