添い寝（できれば！最後まで見てね） ページ25
こ「ただいっまぁあぁ！」
『うるせえなwつか、お前ん家じゃねえしw』
こ「うるさいなぁ、いちいちいちいちぃw」
今日、マリメの撮影をするため、俺ん家にころんが来ている。で、
こ「お腹空いたー」
とか言うからファミレスまでついていって帰ってきたとこなんやけど
こ「ふぁ、、っ、、ねっむ、、」
(そして俺ん家の寝室に直行するってゆうね)
ころんが脱ぎ捨てったコートと自分のコートを整えてから寝室に様子を見に行く
こ「んんぅ、、zzz」
『はっや、、三分くらいで寝たぞ、、』
少し休ませるか、ってゆう優しさと共に良いドッキリを思いついて
俺はころんが寝ている間、マリメでドッキリコースをつくった
『そろそろ起こすか、、』
そっと寝室に入ると、まだぐっすりなころんが。
布団にしがみついて寝ているころんに少し胸がキュッと鳴ったのが分かる
(やっぱ俺、ころんのこと好きなんやな)
一度考えてしまった事はしばらく頭に残る。
ころんへの想いについて考えてしまうと、かぶせる様にある事を思いついた
『よいしょっと、、』
俺はころんから布団が剥がれないよう、そっとベッドに入る
以前も一緒に寝る事を試みたが、
コイツの育ちが良い事に違う布団をわざわざ用意された
すぐ近くにあるころんの可愛い可愛い顔。
無意識に頬をさする。
(肌、白っ、)
この真っ白な肌に噛み跡を残せていることへ優越感に浸る
全部、全部全部、俺のものにならないかな。
なんて、
俺は重くなる瞼に反発する事なく静かに眠りについた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい、提供したネタを自分でも書くタイプの女子幼稚園児、しゅかちゃんです
そう、私の小説の命の恩人でもある、友達のルトちゃんに提供したネタを
しゅかちゃんなりに書いてみまちたあああ！
いやね、ほんとね、ルトちゃんの方がね、まじでね、よきよきだから！
どっちも楽しんでね！ルトちゃんのおかげで前回大騒ぎしてた小説、
また更新出来るようになったにょおおおおん！
これだけね、みんなに言わんなんなーってね。あれだけ大騒ぎしてたし。
ちょいと深夜テンションなので(まだ11時)終わりまーす
まったねー(・ω・)ノ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 60人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
匿名k - さところてえてえです！ (7月21日 18時) (
レス) @page9 id: 6d92af5b0c (このIDを非表示/違反報告)
めいぷよ - お漏らしかぁ…(蘇るトラウマ)うぅ(´；ω；`)学校ではしたくなかったなぁ( ；∀；)………あぁ、黒歴史というものが存在するからし、にたくなるのかあ＾＾ (2022年2月14日 22時) (レス) @page28 id: f9cc1ef544 (このIDを非表示/違反報告)
みーる(プロフ) - ころんくん総受けお願いします (2022年1月4日 11時) (レス) @page7 id: b9cd8f89ed (このIDを非表示/違反報告)
！？ - あなたは神ですか！？ありがとうございます神様！！ (2021年7月24日 23時) (レス) id: 13504b1bce (このIDを非表示/違反報告)
ねこねこさん - 2を先に読んでしまった結果やな(°_°)2もっかいんでこよっ。(^з^)-☆ (2021年1月1日 13時) (レス) id: 1301a323c2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しゅかちゃん | 作成日時：2020年6月9日 21時
