今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:39,306 hit
小｜中｜大
102 ページ2
潤「んっ…ふぇ」
この声は潤が起きたよって合図
潤のことが大分わかるようになってきた僕は
泣き出す前に潤のところに走って行って
だっこをする
そしたら、ママがあとからやってきて
ありがとうって僕の頭を撫でて
潤をだっこする
潤「あ！うしゃちゃ！！」
ママ「ふふ、うさちゃんだね」
起きてびっくりしている潤
サプライズ大成功かな？
智「すげぇ…」
翔「あ、パパ！」
いつの間にか起きていたパパは
潤と同じくらいびっくりしている
智「よぉし！記念に写真撮るか！」
翔「やった！ママ、撮ろ？」
ママは潤をだっこしたまま、写真に写ろうとしたけど
潤が、や！って言って、逃げだした
智「撮るよ〜！はい、ちーず！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 75人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ジャニヲタ - 面白いです！ 更新頑張ってください！ (2014年4月27日 19時) (
レス) id: e5b969b82a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：りんご | 作成日時：2014年3月28日 23時
