Daily Motion 3【男性声優】

やんややんや ページ42

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遊)｢なぁーに、この格好。なんでこんな足さらけ出してんの｣


島崎)｢これはBorderの壱華さんコス…!｣


杉田)｢中村が送ってくれた写真は制服だったぞ。しかも男の｣


中村)｢アイツが写真撮らせてくんねぇんですよ。｣


杉)｢あれはあれで萌えたけどね｣


梶)｢下野さん見ました!?これ、Aちゃんヤバい!｣


下野)｢ちょ、露出多くない?｣


代永)｢ちょっとひろたんどこ気にしてんのー。やだムッツリー｣


下)｢ウィング!?｣


宮野)｢ほんとさほんとさ、Aちゃんって普段こういうことしないから凄い…尊い!!｣


小野)｢マモちゃん!興奮して顎が出ちゃってるよ!!｣


宮)｢おっとこれは…｣


宮/小)｢｢うっかり小野でぃっ☆｣｣


間島)｢ニーハイじゃなかった｣


近藤)｢どんまい(笑)｣


日野)｢俺このアニメ見てたよ｣


立)｢俺もね、見たことある｣


菅沼)｢リアル壱華がここにいる!!｣


福山)｢まっ俺は生でコレ見れたけどねっ｣


立)｢ちょ、教えてよ潤くん｣


福)｢はっはっはー☆｣




やんややんやと騒ぐ男性陣にぽつんと取り残された状態のA。主人公のはずなのに()



『その雑誌発売されてたんですか!?』


私知らない!と言う穴澤に神谷が不敵に笑って



神)｢Aちゃん?なんで教えてくれなかったの?｣


遊)｢キミんとこの土屋さんが教えてくれなきゃ僕たち知らなかったよ｣


『あいつが元凶か…!』


絶対この人達には見られたくなかったのに!と此処にはいない土屋マネに心の中で悪態をつく


神)｢いい?Aちゃん。もしこれから"こーゆー"仕事を頼まれたら、僕かゆっちーに教えること｣


これ絶対、だなんていう神谷に穴澤は不信感を覚える。保護者じゃあるまいし、なぜ言わねばならないのか。というより寧ろ知られたくないのに。



『…なんでですか』



素直にAが尋ねれば、一瞬の静寂の後




｢｢こんな肌を露出したえろてぃっくな穴澤Aを世間に出せるかぁぁぁ!!｣｣



会議室に大声が木霊した

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