Part26 マドンナはマフィア！？

カテキョー ページ37

リボーン「雲の守護者である雲雀には雲のアルコバレーノ・スカル」








スカル「面倒見てやるぜ」





雲雀「(ﾌﾝｯ」





スカル「無視するな！」





貴方「あらあら(苦笑」








リボーン「霧の守護者のクロームには霧のアルコバレーノ・マーモン」








クローム「(ｺｸﾝｯ」





マーモン「やれやれ またタダ働きか」








リボーン「晴の守護者である了平には俺だ」








了平「極限頼りになるな！」





リボーン「任せとけ！」








綱吉(俺のカテキョーはリボーンじゃ無いんだ…

俺と同じ属性の大空のアルコバレーノって…)








綱吉は後ろを振り向いた








ランボ「ねぇねぇ まだ話終わんないの？」





ユニ「もう少しみたいですよ」








綱吉「ランボにもカテキョーがつくんだよな？

それってまさか…」








リボーン「あぁ

雷の守護者のランボは雷のアルコバレーノのヴェルデが担当だ」








綱吉(その組み合わせ不安過ぎるんですけど！？)








綱吉「Aちゃんは大丈夫なの？」








貴方「私の事なら心配しないで

大丈夫だから(微笑」








綱吉「そう…？」








リボーン「以上がカテキョーの組み合わせだ

俺達は認定試験自体には手出し出来ねぇがアドバイスはするぞ」








綱吉「う、うん


(皆を守る為の力…

それが手に入るんならどんな事があっても乗り越え無いと…)」

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