バックトゥザモーニング 〜それを踏んではいけない 1話# ページ14
『はぁ、、、美味しいです♥』
僕はサンドイッチを頬張る。今日は月に一度のバイキングだ。
にしても、シンペイくんの食事の量がエグい、、、
マタロウ「朝からよく食べるね」
コマ「今日は月に一度のバイキングだからね!」
僕達が楽しく食事をしているところ、フブキちゃんが物凄く疲れた顔でこちらに向かっている。
『(なんか可愛らしい桃色のうんt、、、糞弁が目に見えるんですけど、、、)』
そう、僕は人の辛かったことや重い過去を見れるというysp能力を持っている。
しかし、僕は皆に隠している。
能ある鷹は爪隠す、、、って言いますし?←
フブキ「た、助けて、、、」
フブキちゃんが僕達に助けを求めて、話を聞いた。
どうやら、わんちゃんのアレを踏むと、時間が戻ってしまうらしい。
マタロウ「それにしても、犬のウンチを踏んだら時間が戻るって、、、」
ジンペイ「なんだそりゃ?」
フブキ「本当なの!ずっと同じ時間を繰り返してて、、、」
コマ「まさかそんなあ」
するとフブキちゃんは、マタロウくんに言う。
フブキ「マタロウ君、その卵双子だから!」
マタロウ「本当だ!」
フブキ「あとジンペイくんのパン、それ海老マヨ春雨餃子パンだから」
ジンペイ「え? 当たってる!」
フブキ「あとコマ君、今日占い1位だったでしょ!」
コマ「えっ!?何で分かるの!?」
フブキ「それとカエデちゃんの実家の犬の名前、リンちゃんだよね?」
『えっ、、、何で分かるんですか、、、?こわ、、、』
フブキ「だから!もう何回も何回も繰り返してるの!」
フブキちゃんは、机を叩いてそう話す。
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(名前)(プロフ) - 間違えました6話です (2023年1月15日 9時) (レス) @page7 id: 04b2d3ba5f (このIDを非表示/違反報告)
(名前)(プロフ) - あの、5話が無いんですけど… (2023年1月15日 9時) (レス) @page6 id: 04b2d3ba5f (このIDを非表示/違反報告)
なにわのところてん(プロフ) - マナさん» 直します。 (2021年12月30日 17時) (レス) id: 16e6f8fdb8 (このIDを非表示/違反報告)
マナ - 二作品目の感想が書けないのですが…… (2021年12月30日 16時) (レス) id: ccdfacfdab (このIDを非表示/違反報告)
なにわのところてん(プロフ) - くらもちさん» うれしい、、、 (´;ω;`)ありがとうございます! (2021年12月30日 8時) (レス) id: 16e6f8fdb8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なにわのところてん | 作成日時:2021年12月27日 23時