マネージャーとか、選手だけじゃなく【赤司征十郎】 (ページ49)

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続編での設定ページ49

如月 A
男子バスケ部、女子バスケ部マネージャー。
女子バスケ部では背番号16で選手も兼任。
虹村修造とは保育園からの幼馴染み。
その際、赤司とも出会っているが、覚えていない。
"セイちゃん"が初恋相手だが、それが"赤司征十郎"だと気づいていない。
大きい家が落ち着かず、亡くなった祖母の家で一人暮らしをしている。
祖母に教わったので、料理が得意。
実は視力が悪く、遠くが見えずらいので、普段はコンタクトで調整している。
臨時は眼鏡を着用。

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霧ヶ咲美桜
女子バスケ部主将。
赤司が好き。
たとえ赤司がAと話していても割り込む。
赤司が分担した仕事をAに押し付けたりする。
赤司が有諸正しい家柄とは知らない。
赤司の前ではぶりっ子。

赤司征十郎
男子バスケ部選手で、女子バスケ部マネージャー。
虹村により、保育園で虹村とAに会っていたことを思い出す。
更にAの家の事情を知り、そばにいたいと思うが、美桜により阻止されてしまう。
Aがそばから離れると、心配をし、虹村に居場所を聞いたりする。

虹村修造
男子バスケ部主将。
Aの幼馴染み。
赤司が"セイちゃん"だと気づいている。
赤司とAが両想いなことにも気づいており、赤司をAの隣にいることを許している。
美桜にはさり気なく釘を刺したりするが、聞き入れられないため、「部長同士の話し合い」として、美桜を連れ出したりする。

では、続編でお待ちしております。