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少し遅いタイミングで驚くジュンに頷いた
｢ジフナ｣
ｳｼﾞ｢ん?｣
｢まだ作業するの?｣
ｳｼﾞ｢んー、迷い中｣
ｼﾞｭﾝ｢だーめ、だめだめだめー!!もう今日はだめ!!｣
ｳｼﾞ｢は?｣
ﾎｼ｢カムバ前だし体調も万全にしないと｣
｢スニョンに言われるとちょっと…｣
ﾎｼ｢おい｣
ｼﾞｭﾝ｢Aも最近ちゃんと寝てないでしょ?!だから僕と寝よう!!｣
｢ジフナ…｣
ｳｼﾞ｢なんで俺を見るんだよ｣
｢一緒に寝よう…?｣
ｳｼﾞ｢いやジュンはどうすんだよ｣
ﾎｼ｢ジフナは俺と ｳｼﾞ｢嫌だ｣ まだ何も言ってない!!｣
ｳｼﾞ｢うるせぇ｣
ｼﾞｭﾝ｢今日はAと寝る!!絶対一緒に寝るの!!!!｣
｢僕ジュナとは寝れない…｣
ｼﾞｭﾝ｢なんで?!｣
｢じゃぁジュナは自分の推しと一緒に寝れる?｣
ｼﾞｭﾝ｢寝れる!!A好きだからAと寝る!!｣
｢ゎっ、かっこいい…｣
ﾎｼ｢俺ら何見せられてんの?｣
ｳｼﾞ｢さぁ?｣
ｼﾞｭﾝ｢Aの寝顔なんて何回も見た事あるし僕だってAペンなんだからね!!推し同士仲良く寝ようよ〜ねぇ〜A〜寝ようよ〜寝よう〜Aと寝たいの〜いつもウォヌじゃん〜ねぇえ〜｣
｢ウォヌとは部屋が一緒なだけだし…あぁ、どうしよう…こんな最強の顔で言われると断れないよ…｣
ﾎｼ｢なにこれ俺ら置いてかれてる?…あれ、ジフナ??ちょ、作業してないで止めてよこれ｣
ｳｼﾞ｢そのうち終わんだろ｣
ﾎｼ｢確かに…で、ジフナは俺と ｳｼﾞ｢嫌だ｣ えぇ〜〜｣
ジュンの押しに負けて一緒に寝ることになったけど大丈夫かな
｢ねぇジフナ｣
ｳｼﾞ｢ん?｣
｢今日ここで寝てもいい?｣
ｳｼﾞ｢おう、電気も間接照明だし少しは落ち着くんじゃない?｣
｢ありがとう｣
ｼﾞｭﾝ｢ソファじゃ2人並んで寝れないよ〜｣
ｳｼﾞ｢そこにあるソファをこっちのソファに繋げれば?｣
ｼﾞｭﾝ｢お!ジフナ天才〜｣
｢動かしていいの?｣
ｳｼﾞ｢体痛められるよりマシ｣
いざ横になると狭い、でも悪くない
ｳｼﾞ｢なんで男4人並んで寝なきゃいけねぇんだ?｣
ｼﾞｭﾝ｢たまにはいいんじゃない?｣
ﾎｼ｢そうだそうだ〜｣
ｳｼﾞ｢おい唾が飛ぶだろ、こっち向くな｣
ﾎｼ｢わりぃ｣
ｼﾞｭﾝ｢ちょっとうるさいよ!!A寝てるんだから!!｣
ﾎｼ｢もう寝たの?｣
ｳｼﾞ｢Aも疲れてんだよ、ジュナも声量下げような｣
ｼﾞｭﾝ｢は〜い、A病院来てくれるかな…｣
ｳｼﾞ｢一緒にいれば大丈夫、きっと｣
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nana民(プロフ) - 続きが気になるー (7月9日 0時) (
レス) @page23 id: 52a3fcc53d (このIDを非表示/違反報告)
蓮夜 - 応援してます。続きがみたいです！ユンギさん大好き!!! (5月15日 21時) (レス) @page23 id: 574d664119 (このIDを非表示/違反報告)
なこ(プロフ) - もう続きは書きませんか？ (2023年1月4日 0時) (レス) @page23 id: e96e6eb3a5 (このIDを非表示/違反報告)
寧子(プロフ) - 素敵な作品に巡り会ってめちゃくちゃ枕をぬらしながら読んでました…(T^T)この想いを伝えたいために言わせてください本当にありがとうございます…！(早口) (2022年9月20日 17時) (レス) @page23 id: b3d00b40ee (このIDを非表示/違反報告)
さー(プロフ) - Riaさん» ありがとうございます！！主人公も大喜びです！！(万歳)＼(^o^)／ (2021年7月18日 0時) (レス) id: 695ff4d31c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さー
| 作成日時：2021年2月15日 3時
