119 ページ20
ミンハオ「A行こう?」
( ˙-˙)?
ジュン「食べるだよ、食〜べ〜る〜」
あぁ、ご飯ね
「はい」
ジュン「わぁ伝わった!!」
僕の兄ちゃんじゃないけど、この人見ると兄ちゃんの近くにいる気がする
ジュン「ご飯は皆で食べるんだよ、行こう?…んっ!」
手を差し出してきたから指先を少しだけ掴んだ
ミンハオ「おぉ、掴んだ」
ジュン「…」✧*。(˙o˙*)✧*。
指先を掴んだまま皆がいるリビングに行くと床にご飯が並べられていた
ホシ「あっ!ジュナ、Aの隣ずるい!!」
ジュン「え〜?」
ウジ「スニョア、大惨事になる前に座れ」
ホシ「いいさ!僕はパフォチだから」
ジュン「僕もパフォチだよ〜?」
ウォヌ「ハハハハハハハッ」
( ˙-˙)?
今なんかアニメのキャラクターみたいな笑い声聞こえた
皆が無言で黙々と食べてる
僕はどうしたらいいんだろう…
ジャージャー麺は分かる、バンタンのヒョン達も結構食べてたし、僕はそれを観察してた
でもあのスープみたいなものはなんだろう、赤い…
初めて見る韓国料理だ…
( ˙-˙)ジーッ
ジュン「ん?A食べないの?」
( ˙-˙)?
ミンハオ「ミンギュ、今じゃない?」
ミンギュ「う、うん…!」
ジュン「これ食べる?」
そう言い僕の方に初めて見る赤い謎のスープを寄せてきた
ミンギュ「スンドゥブチゲって言うんだ」
ビックリした…
なんて言ったの?
ジュン「スンドゥブ、スンドゥブ!!韓国料理だよ!!」
( ˙-˙)?
ミンギュ「スンドゥブチゲ、食べる?」
スプーンでスープをすくって僕に差し出してきた
この人、怖いと思ってたけど優しいのかな?
( ˙o˙)
ミンギュ「か、可愛い…」
ミンハオ「声漏れてるよww」
口を開けると食べさせてくれた巨人さん
( >_<)なんだこれ辛い〜
今まで辛いの大丈夫だったのに…
ジニヒョンが控えめにしてくれてたのかな
ミンギュ「あれ、口に合わなかった?」
ホシ「ヤー、ミンギュそれ辛いんじゃない?」
ミンハオ「ヒョン食べますか?」
ホシ「いや大丈夫」
ミンギュ「A『携帯:辛かった?』」
( ._.))ウン
ミンギュ『携帯:こっち辛くないからこれ食べな?』
「はい…」
ミンギュ「ん」(。・ ・)ノ゙ヨシヨシ
おわぁ、撫でられた
悪い人じゃなさそう
ミンギュ「ねぇ大丈夫かな、怖くなかった?」
ミンハオ「まぁ大丈夫じゃない?」
ホシ「なぁジフナ、Aも辛いの苦手なのかな?」
ウジ「あれは辛すぎたんじゃね?」
1403人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ハオたん尊し - ジュヌさん» じゅんぴ、、何もかも天才ですね!見た目は美しく容赦端麗だけど中身が幼女で天然って、、、惚れますね。(もう惚れたけども、、、)けどチャイナラインも最高ですよ!! (2019年1月6日 12時) (レス) id: f5939efe99 (このIDを非表示/違反報告)
ジュヌ(プロフ) - ハオたん尊しさん» ぇぇぇぇ羨ましいです!!あ、そういえば似顔絵ノート?じゅんぴが描いたボノニだったなぁ…え (2019年1月6日 0時) (レス) id: 8dc79320d4 (このIDを非表示/違反報告)
ハオたん尊し - お母さんが、、あの!!ボノニ 自由人のペンになったーーもううれぴ照れぴです!誰がどう見てもグループの姫担当の私と自由人ボノニペンお母さん、、トレカジョンハン当たったぐらいうれぴです!MVつくっる途中!?今年は忙しいくなる! (2019年1月5日 17時) (レス) id: f5939efe99 (このIDを非表示/違反報告)
ジュヌ(プロフ) - ハオたん尊しさん» カムバ来ましたよ!!嬉しすぎて口角上がりっぱなしです!!ああああやばぃいいいい MVも作ってる途中?らしいですし、貢ぐ準備しなきゃです!! (2019年1月5日 1時) (レス) id: 8dc79320d4 (このIDを非表示/違反報告)
ハオたん尊し - ジュヌさん» ブーちゃんの可愛さ年々増してますよねーもうカッコ可愛い、、ハオたん、、なんでこんなに可愛いんだ!?!?やられますわい、、(新しいセブチのアルバム出ないかな、、) (2019年1月4日 11時) (レス) id: f5939efe99 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:さー | 作成日時:2018年11月8日 1時