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13話 ページ15

貴『もしもし治?着けた?』

太「勿論〜Aさんこれからどうするの?」

貴『んーじゃあ頃合見て其方に向かうよ』

太「了解!」


果たしてこの会話は何を示しているのか
そこ真意は後少しで分かることになる



その頃の宮部宅


萩「随分今日は機嫌が良いですね!」

貴「退屈で色のなかった今までの日常に彩を呉れる、光を呉れる存在が現れたのさ」

萩「ヘェそりゃあいいですね」

貴「だろう?」



優雅に珈琲飲んでた
お茶菓子迄出して

朔太郎手製のケーキと馨しい香りを匂わす珈琲でこの洋館はひと時はヨーロッパのティータイムのようだったらしい




貴「さて、そろそろかな?行ってくるよ」

萩「はーい!お気を付けて〜」


先程の電話かぷ20分程経った頃だろうか
Aは腰を上げ目的地へと向かった

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凛月丸(プロフ) - MadHatterさん» いえいえ、分かりにくい書き方をしてしまってすみません。これからもよろしくお願いしますm(_ _)m (2018年1月20日 11時) (レス) id: e3474583f7 (このIDを非表示/違反報告)
MadHatter(プロフ) - 凛月丸さん» なるほど、了解しました。わざわざ回答ありがとうございます。 (2018年1月20日 11時) (レス) id: 17134202e7 (このIDを非表示/違反報告)
凛月丸(プロフ) - MadHatterさん» 遅れてすみません。そうなりますね、私としてはそういう設定にしています。 (2018年1月20日 10時) (レス) id: e3474583f7 (このIDを非表示/違反報告)
MadHatter(プロフ) - 宮部の年齢の説明に関しては、は、太宰の【人間失格】(以下オリジナル)をコピーした結果オリジナルをコピーで打ち消してしまい、昔手に入れた『時を止める異能』を止めることが出来なくなった、ということで理解はあっていますか? (2018年1月15日 14時) (レス) id: 17134202e7 (このIDを非表示/違反報告)
エネ(プロフ) - 凛月丸さん» そうなんですか!楽しみです(●´ω`●) (2018年1月14日 17時) (レス) id: 24f4ffea16 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:たまき | 作成日時:2017年10月29日 19時

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