【呪術廻戦】無表情呪術師

無表情２０　京都校集結�� ページ21

釘崎「うるせぇ早く菓子折り出せコラ

八ツ橋、くずきり、そばぼうろ」


狗巻「しゃけ」


東堂「腹減ってんのか？」


西宮「何あの1年……怖…」



京都校3年 西宮 桃



メカ丸「乙骨がいないのはいいとしテ

1年3人はハンデが過ぎないカ？」


　
京都校2年 究極(アルティメット)メカ丸



釘崎「ロボだ、ロボがいる！！」


『ワンチャンビーム出せるかもよ聞いてみ』


真希「A余計なこと言うな」


『ごめん』



真希の圧。圧が凄いわよ貴方
まぁ適当に嘘言った私も悪いけれどもさ
怒らないでねメカ丸。まじごめん



加茂「呪術師に歳は関係ないよ

特に伏黒くん。彼は禅院家の血筋だが、宗家より余程できが良い」



京都校3年 加茂 憲紀



真依「チッ」


加茂「何か？」


真依「別に」



会話を終わらせた加茂先輩は私に視線を向け笑いかけてくる



加茂「久しぶりだねA。元気だったかい？」


『お久しぶりです加茂先輩。先輩に心配される必要など全くないくらい元気ですよ』


加茂「心配するのは当たり前だろう？私は君の事を大事にしたいからね」



なんて胡散臭い笑顔だろう。これは鴎哬の比じゃないね



釘崎「Aさんあの人と知り合い？」


『去年交流会で会っただけ。それ以上でも以下でもない関係だよ』



キッパリそう言うと真依がフッと笑う



真依「振られてんじゃない。だっさ」


加茂「真依」


真依「フン、」



咎めるように真依の名前を呼ぶ加茂先輩に真依はざまぁみろともいいたげに鼻で笑う



庵「はーい、内輪で喧嘩しない。全くこの子らは」



準1級術師 京都校引率 庵 歌姫


遅れて現れたのは京都校の庵先生。巫女さんのような格好でとっても可愛い

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