★☆六つ子にドキドキしてみませんか？《短編集》【おそ松さん】☆★

おそ松……ドキドキしない【リクエスト】 ページ15

今日はトト子ちゃんがライブするらしい……







トト子ちゃんいわく……チケット代(8500円)……をAはマネージャーの肩をトントンする係だから免除してあげる……との事で……








得をしたので気分が上がっているAちゃんです









でもね……そんな敏腕肩トントン係でも……何も力になってあげられない状況はあるんだよ……









その例は……こいつね？









もう、妄想して1分はたってるよ、これ……









トト子(仮)「トト子好きな人ができたの……」









おそ松「っ！？」









トト子(仮)「でも、その人は全然気づいてくれない……どうしたらいいの？」









おそ松「素直に伝えた方がいいよ……」









トト子(仮)「ほんとにそう思う？」









おそ松「うん……」









『そっかー、じゃあ、伝えるね……キモい』←









おそ松「っ!?……え？」









『キモいよ、おそ松』←









おそ松「えっ？A？！わっ、ちょっ！痛い、痛いぃぃ!!!あっ！ああっ！？A!!!」









思いっきり、足のスネを蹴ってやった…









おそ松「あああ！足つった！」









『はぁ……変なことやってるからだよ……』









おそ松「っ!?……来た」








うわー絶対、落ち着け普段通り……普段通り……俺なら出来るって思ってるわ〜








おそ松「A見てろよ？トト子ちゃんに告白されるから！…(ガチャッ)…はっ……」









十四松「はっ……」







おそ松「はっ……」







十四松「はっ……」







チーン



続く(続かない)



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
一切ドキドキする内容にならなかっt…


いえ、ラブコメ(仮)になりましたね!!？


原作っぽく話を進めましたが……どうでしたか？

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