おそ松 *弱点+足の裏* (りょうさんリク) ページ8
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最近Aとスキンシップできてない。
欲求不満になりつつある俺。
ということで、
今日はAの弱点である足の裏を責めちゃおうと思いまーす。
とりあえず、ソファーで寝っ転がってるAに話を持ちかける。
｢Aさ、足の裏くすぐられんのとかダメだったよね？｣
Aは意外と負けず嫌いだから絶対この手の話に食いついてくるはず。
『弱くない…ｯ！っ……大丈夫だもん』
ほらきた。
強がっちゃって。
｢じゃあ今から俺にくすぐられても平気だよな？｣
Aは一瞬驚いた後、素直に足を伸ばしてきた。
伸ばされた足を掴み、足の裏に線を書くように上から下へとなぞるようにくすぐった。
『ひゃん……ｯ』
あーらまーそんな声だしちゃって、かーあいい。
いじめたくなる。
｢あれ、何その声？A足の裏くすぐられても平気なんだよね？｣
そう言って俺は爪をたててカリカリと足の裏を責めたてた。
『あひゃひゃ…ｯ！や、んっ…！ちょ、やら、ぁ！』
手で口を抑えて必死に声を我慢してるAだけど、
弱いのバレバレ。
｢A本当は弱いんでしょ？ほら、こちょこちょ〜｣
指1本でくすぐっていたのを全部の指を使って優しくこちょこちょとくすぐった。
そうなるとAにも限界がきたようで…
『ひゃぁぁん……ｯ！やだやだやだあぁ…！あひゃひゃひゃひゃ……！！！足だめらからぁぁ！！』
とうとう笑い声をもらした。
｢A嘘ついちゃダメでしょ？そーゆー子にはお仕置きしなくちゃ｣
こちょこちょ
こしょこしょ
カリカリ
優しく指の腹でくすぐったり、爪をたてたり。
指と指の間を不意にくすぐるとめっちゃ可愛い声を出す。
『ごめんなひゃいいぃぃ！！！弱いのぉ！！弱いかりゃぁぁ……ｯ！！嘘ついちゃってごめんなしゃいぃ……！！』
ありゃ、A呂律回んなくなってきてるよ。
これ以上やったら気絶しちゃうかな。
そう思い、くすぐる手を止めてAの額にキスをした。
｢はい、くすぐるの終わり。Aが可愛すぎるからとまんなくなっちった。あー次はこれだけじゃすまないかも｣
今度は徹底的に責めちゃおっかな。
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カラ松 *弱点+首* (黒バイさん、ひなさんリク)→←トド松 *弱点+お臍*
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年中松推し - あたし、名前のとうり年中松推しでーすどっちも可愛いもんキャー (2019年8月31日 17時) (
レス) id: a7f75cbff7 (このIDを非表示/違反報告)
偶数LOVE！(心々) - 私の弱点→足(脚？)、背中、脇腹、耳、という弱点だらけの心々ですw 彼氏様に責められてばっかで困っているのですよ………(といいつつ心々はSだから嬉しい) (2019年8月30日 22時) (レス) id: 01d7da7a06 (このIDを非表示/違反報告)
46兎 - ゆうかさん» ゆうかさん！私もチョロ松推しです！チョロ松推し少なすぎて何故か不安だったんですよ！よかったあーーーー！！ (2019年1月14日 1時) (レス) id: 6ad9f2ce16 (このIDを非表示/違反報告)
森田菜々子 - リクエストよろしいですか？夢主が色松を背中＋耳が偶然弱点を知って耳をボイスを責められる話でお願いします。設定は夢主は7つ子でチョロ松の妹で一松の姉で真ん中の４番目でお願いします。 (2017年11月12日 7時) (レス) id: 52dd8ac394 (このIDを非表示/違反報告)
夏色 - 夢主のライフはまだ0だ！もっとやれ！ (2017年11月3日 18時) (レス) id: e62bcbb5e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆき | 作成日時：2016年8月16日 21時
