検索窓
今日:2 hit、昨日:7 hit、合計:242,886 hit

チョロ松 *弱点+背中* ページ4

.

今日はAとお家デート。




いつもはAが僕の家に遊びに来るんだけど、




今日は久しぶりに僕がAの家に遊びに来た。






でもさっきからAはずっと僕に抱きついてる状態。





僕の胸あたりに顔をうずめてがっちり腰に腕をまわしてるから離れる気配なし。






まぁそろそろ理性がやばいよね。









そろそろ離れてもらおうとか思ってたんだけど。









ちょっといたずら、しちゃおっかな。









____________ツー









『うっ…あ…ッ。ひぃ…』





Aの服をさっと捲り上げ、背中の上から下へとゆっくり指でなぞった。





背中はAの弱点だからね。







案の定、うずめていた顔を上げ背中を仰け反らせて可愛すぎる声をもらした。







「Aさ、背中弱かったよね?」







『ひゃん…‥‥ッ!や…ぁ…チョロ松だっ…め!』









ギューッと僕の服を握りしめて小刻みに震えてるAはまるで小動物。









『ひひゃっ…。やらぁ…ッ!それ変な感じぃ…!』









虫が這うように手を細かく動かすといっそうかん高い声を上げるからこれもまた可愛い。









「Aやば。可愛すぎだから」








背中に円を書いたり、








こしょこしょとくすぐったり、








その度に違った反応するから可愛すぎて仕方ない。









『もっ…!ひん…ッ!おっし…まい…!ひゃあっ!』








目をウルウルさせながら上目遣いでそう言ってくるから食べちゃいそうになる。








あーでも、これ以上やるとAが泣きだしちゃうかな。









それで嫌われたらやだしね。






ここらでストップしておくかな。









「はい、おしまい。ごめんね?あまりにもAが可愛すぎるから止まんなくなっちゃった」









次はもっとAの可愛い声聞きたいな。









弱いところ責めるのちょっとハマっちゃいそう。




.

一松 *弱点+お腹*→←感謝ですっっっ!!!



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (377 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
460人がお気に入り
設定タグ:おそ松さん , 愛され , 可愛い
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

年中松推し - あたし、名前のとうり年中松推しでーすどっちも可愛いもんキャー (2019年8月31日 17時) (レス) id: a7f75cbff7 (このIDを非表示/違反報告)
偶数LOVE!(心々) - 私の弱点→足(脚?)、背中、脇腹、耳、という弱点だらけの心々ですw 彼氏様に責められてばっかで困っているのですよ………(といいつつ心々はSだから嬉しい) (2019年8月30日 22時) (レス) id: 01d7da7a06 (このIDを非表示/違反報告)
46兎 - ゆうかさん» ゆうかさん!私もチョロ松推しです!チョロ松推し少なすぎて何故か不安だったんですよ!よかったあーーーー!! (2019年1月14日 1時) (レス) id: 6ad9f2ce16 (このIDを非表示/違反報告)
森田菜々子 - リクエストよろしいですか?夢主が色松を背中+耳が偶然弱点を知って耳をボイスを責められる話でお願いします。設定は夢主は7つ子でチョロ松の妹で一松の姉で真ん中の4番目でお願いします。 (2017年11月12日 7時) (レス) id: 52dd8ac394 (このIDを非表示/違反報告)
夏色 - 夢主のライフはまだ0だ!もっとやれ! (2017年11月3日 18時) (レス) id: e62bcbb5e6 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆき | 作成日時:2016年8月16日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。