3章【キチガイとトルテを共に】 ページ39
Asaid
そろそろ終わらせようか。
と言ってもまずは目先の事からやらないと。
今俺達警察は泥棒が配置に着くまでの5分間訓練室前で待機している。
俺はずっと無言である。表情筋の一つも動かしていない。今身体中にスプレーかけられたら銅像になれる気がして来た。
そうして4分後。
ホビットの良い声と共に合同訓練の開始が告げられ。
それぞれが走り出す中、俺は事件現場を目撃してしまった。
zm「…」
わーお。
チラチラと周りを確認すると��女子トイレ��に入っていったゾムさん。
流石ｴ ﾛ小僧です。尊敬します(ある意味)。
その後女兵士の奇声が聞こえたのは幻聴だという事にしておこう。
後ろから付いてくるセコム達を尻目に、城内へと入っていく。
そこには隠れられなかった兵士達がいた。
俺を見るや否や一目散に上の階に逃げようとする。俺はウイルスか。
見える限りでは17、8人いる。別に全員一人で捕まえられない事はないが、生憎俺は��無能��でね。
代わりにアカネに捕まえさせておいた。
その後も俺は一切手を出す事無く1時間後。
捕まえたのは800人ぐらいか。
大体は自室に籠もっていた為、かなりスムーズに出来たと思う。
俺何もしてないけど。
ふとインカム(俺とグルッペン専用)(勝手に作って渡して来た)が鳴ったので出る。
A『何。俺合同訓練中なんだけど。』
gr「話したい事がある。総統室まで来てくれ。」
A『いやだから訓練t gr「総統の命令は？」
A『…絶対でーす。』
gr「何故棒読みなんだ。」
A『面倒くさいからに決まってるだろ。』
gr「やれやれ、困った義弟だな。」
A『それ俺のセリフだから。』
と言い放ち一方的に通信を切った。
ここではグルッペンが一番上の立場にいる為、命令は聞かなければならない。
付いて行くと言い身体を揺さぶってくる美男美女を説得し階段を上り始めた。
ーーーーーー
文字数余ったので駄作者のつまらない話を一つ。飛ばしてください(切実)。
先日ニンテンドースイッチでスプラトゥーン2の体験会があったんですよ。
自身、ソフトは昔お年玉で買ったのですが無くしてしまい(馬鹿)。
2年間やっていなくて。でもこの休校の機会ですし7日間全ての時間を捧げたんですね。
朝起きたら直ぐに起動してご飯も食べず、水分補給もせずで10時間ぶっ通し。
頭が痛くなりますがそれも慣れています。
要するに楽しかった、という事ですね。はい。作者は変人です。これからもよろしくお願いします(無理)。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 487人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「男主」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
夕夜 - とっても面白いです！応援していまs…ｱｯ脳内に直接ｯｯｯｯｸﾌﾟﾗｻﾝﾊｳﾂｸｼｨｨｨｨｨｨ!!!!! (5月28日 23時) (
レス) @page24 id: 19daafe7ae (このIDを非表示/違反報告)
まみの木 - ﾏﾁｶﾞｴﾏｼﾀｧ (2022年7月20日 22時) (レス) @page24 id: e361e9a87e (このIDを非表示/違反報告)
まみの木 - お恥ずかしながら執事になっても良いでしょうか？ (2022年7月20日 22時) (レス) @page24 id: e361e9a87e (このIDを非表示/違反報告)
おすし - ｸﾌﾟﾗｻﾝﾊｳﾂｸｼｲｲｲｲｲｲｲ!!! で笑いましたwwｸﾌﾟﾗｻﾝﾊｳﾂｸｼｲｲｲｲｲｲｲ!!! (2020年6月20日 9時) (レス) id: 3bb95e6753 (このIDを非表示/違反報告)
砂肝(プロフ) - チョコ狐さん» 優…しい…(永眠)(安らかな顔) (2020年5月28日 18時) (レス) id: 1648d037af (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
