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Asaid
ｶﾞﾁｬ
「チッス！」
「おはようございます。」
皆「「「おはよう。」」」
「あれ？何で��無能��がここにおるん？早よ出てけや。」
rp「やめろ、��ゾム��。」
zm「なに？ルピナスは無能の味方するん？こいつは��裏切り者��やのに。」
ht「ｯ…」
rp「Aは裏切り者じゃない。」
zm「なんやねん。あの証拠が偽物やって言うんか？」
「ま、まぁまぁ。お二方とも落ち着いて… 」
zm「じゃ、��エミさん��はどっちの味方なん？」
em「えっ？私は…その…」
ak「朝から喧嘩なんて良くないし、やめよう？ね？」
rp「いや、やめない。」
zm「せやで。こっちの気が済まへん。」
gr「やめろ。」
zm「なんや、グルッペン。俺らの邪魔するんか？」
gr「ここは食堂だ。騒ぐなら別の場所でやれ。それにゾム、エーミールが困っているだろう。選択を迫るな。ルピナス、Aがあの時の犯人では無いという証拠はあるのか？本人でも無いのに確信のない言葉を言うんじゃない。」
zm「…すまん、エミさん。」
em「いえ。」
rp「ごめん。」
gr「Aはどう思っているんだ？」
A『…何が。』
え？本当に何が？
ちょっと腹減りすぎて聞いてなかった。
gr「ゾムが無能は出てけと言っていたが。」
A『…朝食と夕食は幹部全員で食べるものだろ。それに今俺が出ていったらいつまでも食べ始められなくてロボロが餓死する。それを見ていられないから残っているだけだ。本当は今すぐにでも出ていってあげたいが。』
ps「本音は？」
A『腹減ったんで早く食わせろください。』←
rp「敬語と私語が混じってて草。」
A『その草にマヨネーズかけて食ってろ。』
rp「待って冷たいんですけどこの人。」
グルッペンの一言で事が収まったようだ。それぞれ会話が再開する。
まぁ、あのバリトンボイスはよく響くからな。こういう時には便利だ。(子供には号泣されるが。)
ーーーーーー
入らなかったので続きます
5.18 内容を追加しました
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夕夜 - とっても面白いです！応援していまs…ｱｯ脳内に直接ｯｯｯｯｸﾌﾟﾗｻﾝﾊｳﾂｸｼｨｨｨｨｨｨ!!!!! (5月28日 23時) (
レス) @page24 id: 19daafe7ae (このIDを非表示/違反報告)
まみの木 - ﾏﾁｶﾞｴﾏｼﾀｧ (2022年7月20日 22時) (レス) @page24 id: e361e9a87e (このIDを非表示/違反報告)
まみの木 - お恥ずかしながら執事になっても良いでしょうか？ (2022年7月20日 22時) (レス) @page24 id: e361e9a87e (このIDを非表示/違反報告)
おすし - ｸﾌﾟﾗｻﾝﾊｳﾂｸｼｲｲｲｲｲｲｲ!!! で笑いましたwwｸﾌﾟﾗｻﾝﾊｳﾂｸｼｲｲｲｲｲｲｲ!!! (2020年6月20日 9時) (レス) id: 3bb95e6753 (このIDを非表示/違反報告)
砂肝(プロフ) - チョコ狐さん» 優…しい…(永眠)(安らかな顔) (2020年5月28日 18時) (レス) id: 1648d037af (このIDを非表示/違反報告)
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