十七話、お話とは ページ18
「失礼しまーす」
ガープ「連れて来たぞー!」
2人でセンゴクさんの部屋の戸を開ける。
中には、センゴクさんとおつるさんがいた。
おつる「…来たね」
センゴク「…あぁ…
はぁ…ノックぐらいしろ……お前達…」
呆れた顔をしてため息をつくセンゴクさんw
私は、いつもノックなんてものはしません!
だから、いつも入る時怒られる。
「まぁまぁ、いいじゃないですかぁ〜、ねぇ、ガープさんっ♪」
ガープ「なぁ〜」
ガープさんと顔を見合わせる。
そして、大笑いする私たち。
センゴク「…はぁ…!」
おつる「…あんた達…」
バカみたいな私たちを見て、今度はおつるさんまでも呆れる始末。
「ごめんなさいw
それより、私に何か話ですか?おつるさんっ」
でも、すぐに謝る。
そして、おつるさんに要件を聞き、おつるさんのところにとことこと近寄る。
おつる「あっ…あぁ…、そうだったね…」
「どーしたんですか?」
おつる「いや…最近ねまた麦わらのルフィ達が暴れて来てるのは、あんたも知ってるね…?」
「あぁ〜、麦わらねぇ…。
スモーカーさんが、捕まえようとしてる…」
センゴク「…あぁそうだ…」
えっ?何で突然の入って来たの?
結構、びっくりしたよ??
「それが、どうしたの?
って…まさか……」
嫌な予感…。
センゴク「そのまさかだ…。
A、その麦わら達を捕まえて欲しい。」
「…はい?」
いきなり何言ってるの?
そんな、めんどくさいこと…何で私がやらなきゃ……
センゴク「おい、心の声聞こえてるぞ…
後、敬語を使え……」
怒られちった☆
「あっ、すんません……。
てか、麦わらってガープさんの孫だったっけっ…ですか…?」
簡単に謝って、ガープさんに質問を投げかける。
ガープ「あぁ!そーじゃ!!」
「めっちゃ、自慢気w」
あまりにも、自慢気にいうから笑っちゃったよ…
そして、顔をガープさんからセンゴクさんに戻す。
「…それより、なんで私なんですか…?
ガープさん行けばいいじゃん!!
…じゃないですか…」
センゴク「…」
また、タメ口になっちゃった…;
タメ口になるたびセンゴクさんの目が怖い…
センゴクさんに、地味に怯えていると、さっきまで黙っていたおつるさんが口を開く。
おつる「…Aは強いからだよ」
センゴクさんとガープさんが、深く頷く。
ちょっと嬉しくて照れてしまう。
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ちゃんこ鍋8号(プロフ) - 35kgとか昔流行ったヒドインかよ (2019年1月31日 20時) (
レス) id: d372c1ea53 (このIDを非表示/違反報告)
ニルバーナ - 身長159�僂蚤僚�35�圓呂気垢�に痩せすぎ (2018年10月27日 23時) (レス) id: 4ccc04c8ab (このIDを非表示/違反報告)
ありりん1日頑張ります - 今日もドンペリさんのお話みて (2014年3月28日 7時) (レス) id: a85be43c48 (このIDを非表示/違反報告)
悠 - めっちゃ面白いです!!この話を見て泣きました スモーカーさん大好きです これからも頑張ってください！！応援してます (2013年8月27日 4時) (レス) id: 2f65761ec5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ドンペリ | 作成日時：2013年2月20日 7時
